2016年12月31日

年越しそば


 toshi-koshi-soba.jpg

間もなく新しい年です。今回は「緑のたぬき」にしました(笑) そして紅白歌合戦ではなく、ネットで「男はつらいよ」を見ていました。

みなさん、よいお年をお迎えください。
posted by 生出 at 23:52 | Comment(0) | その他

2016年12月28日

ニコレックスF


 nikkorexF-1.jpg

日本光学工業株式会社(現ニコン)が、はじめて世に問うた廉価版一眼レフが「ニコフレックスF」だ。1962年に販売開始された。圧倒的な存在感を持つ「F」に対して、大衆向けカメラのなかった日本光学工業株式会社が、マミヤへOEM生産を依頼したとの通説がある。したがって品質はニコンのそれではない。なんとなく野暮ったいボディデザインは、金属プレスの甘さから来るものだろうか?間延びしているというか、ゆるいというか・・・。Fと比べるのは気の毒だが、プロがサブカメラとして使うにしても、ためらうほど各所の作りに甘さがある。

 nikkorexF-2.jpg

シャッターはコパル社製の縦走りで、羽根に「Copal Square」の文字がこれ見よがしに印字されている。フィルム交換時以外、この文字を見ることはまずないわけで、デザイン的なアクセントを意識したのだろうか?

 nikkorexF-3.jpg

ペンタ部分の「F」の文字は何故か恥ずかしく、そして浮いたように見えるのは、僕の気のせいだろうか?外付け式の露出計を取り付けるガイドもスマートさに欠ける。フィルムの巻き上げレバーは、デザイン的な配慮はまったくされていない。まるで棒のようだ。唯一ニコンらしいのは、伝統のFマウントを装着している・・・ところだけだろうか。

 nikkorexF-4.jpg

図らずも駄目出しのオンパレードになってしまった。しかし廉価版と言っても焦点距離5センチメートル、開放F値2の標準レンズ付きで、当時39800円という価格だ。ちなみに「F・アイレベルファインダー付」は5センチメートル、開放F値1.4の標準レンズ付きが68500円だった。大卒初任給が18000円の時代であるからして、ニコフレックスFだって決して安い買い物ではなかった。一眼レフを持つことなど、おいそれとは叶わなかったあの時代、なけなしの貯金をはたいて購入した人もいたことだろう。そういう人にとって、首から提げた「ニコフレックスF」は宝物だったろうし、羨望のまなざしを向けられたことは間違いない。当時の宣伝を見ると、販売の意気込みはかなり高かったのだろう。しかし販売台数は伸び悩み、商業的には決して成功したカメラではなかった。真のサブカメラとして1967年に登場した「ニコマートFT」が後継機種と云う向きもあるが、系譜としては傍流と位置付けたほうがいいかもしれない。
posted by 生出 at 22:15 | Comment(0) | フィルムカメラ

2016年12月27日

北斗七星


 hokutositisei.jpg

かぐや姫(1971-75)、そして風(75-79)を経て、80年にリリースされた正やんのファースト・ソロアルバムが「北斗七星」である。全曲の作詞・作曲を正やんが、そして瀬尾一三が全曲のアレンジを行った。第二期「かぐや姫」から音楽活動を始め、今年で45周年。最新デジタルリマスターが施され、あの名盤がよみがえった。

同時に発売された「ISE SHOZO ALL TIME BEST〜Then & Now〜」はCD4枚組みで、Disk4には幻の「1980武道館LIVE」の音源が収録されているという。一気に両方のアルバムを購入しようとも思ったが、欲張らずに、まずは「北斗七星」を。

  「思い出がつきない夜」

 ひとつだけ ちぎれた雲に

 もしも心が あるとするなら

 どこに魅かれて この街へと 流れ来たのか

 そして何処へと 行くのか

 思い出がつきぬ この街の空の下

 悲しいことばかりあったね

 いつも街を見てたね

     ・
     ・
     ・

 幸せに わざと背を向ける そんな

 淋しい男たちの住む街

 見慣れた空の街角

 思い出も あとで過ぎてしまえば なぜか

 悲しいことばかりじゃない

 そして街を出て行く
posted by 生出 at 08:16 | Comment(0) | 音楽

2016年12月25日

クリスマスケーキ


 2016cake.jpg

クリスマスの夜、皆様いかがおすごしでしょうかぁ〜。私はいつもと変わりのない夜を送っていました。つまりはちびりちびり焼酎をなめながら・・・です。

珈琲舎うつわのマスター作ったクリスマスケーキ2016vr.がこちらです。今年も満面の笑みを浮かべながら持ち帰ったお客さんがいました。
posted by 生出 at 21:50 | Comment(0) | 馴染みの店

2016年12月21日

横転事故


 car-accident.jpg

今朝は全国的に気温が高いと云う予報が出ていた。実際、会津若松市内を走っていると路温は5℃と表示されていた。四駆に入れることも無く後輪駆動で走行していた。しかし土湯峠はやはり別世界である。長いトンネルを抜けると・・・ツルツルの凍結路面が現れた。

福島側から上ってきたであろうトラックが横転していた。事故を起こして間もなかったのではないだろうか。上下共に一車線で凍結路面、ここで停車するのは危険と判断。数百メートル先に駐車スペースがあるので、そこから110番通報。ドライバーは無事だっただろうか?

お昼に土湯峠のライブカメラを見たところ、12時33分現在、まだ車線が規制されていた。

posted by 生出 at 07:53 | Comment(0) | クルマ

2016年12月19日

宗像利浩作陶展


 40th anniversary.jpeg

大阪タカシマヤにて宗像利浩氏の「作陶展」が開催されます。皆様、ぜひご覧ください。

会津を訪れた先輩と、久しぶりに宗像釜へお邪魔したところ、節目の作陶展が開催されることを知った。お祝いを兼ねて一献傾けたのであった。

 toshihiro-san.jpg
posted by 生出 at 08:11 | Comment(0) | その他

2016年12月16日

Trilogy☆Chick Corea Trio


  trilogy chick corea trio.jpg

巨匠チック・コリアが、クリスチャン・マクブライド(ベース)とブライアン・ブレイド(ドラムス)という最強コンビと組んだ「現代最高峰のピアノ・トリオのライヴ・アルバム」・・・というふれこみだったので、とりあえず聞いてみることにした。まだ僕の体の中に沁み込むほどではない。もう少し聞き込んだほうがいいみたい。

音楽に限らず、何かと接した際の第一印象(とくに悪かった場合)が、ずぅ〜っと変わらないというのは、ある意味不幸である。正直、一回しか聴いていないアルバムだって何枚もある。可哀想なアルバム達・・・。

でも、あるとき、どこからか流れてきたフレーズに思わず聞き入ってしまい、調べてみると、すでに手元アルバムがあった・・・なんてこともあるわけで、改めて聴きなおしてみて、初めて良さに気が付くことだってある。

楽曲は2010年10月の北米ツアーと札幌公演、2012年秋〜冬のヨーロッパ・ツアーから、チック・コリア自身が厳選したもの。このアルバムに収録されている「スペイン」がチックの作品だったことははじめて知った。
posted by 生出 at 12:33 | Comment(0) | 音楽

2016年12月14日

鳥インフルエンザ


 abukuma-river1.jpg

すでに報道されているように、福島市岡部で見つかったオオハクチョウの死骸から、高病原性鳥インフルエンザウイルス「H5N6亜型」が検出された。

マスコミ各社が申し合わせたように、この場所で取材をしていた。

 abukuma-river2.jpg

そして、どの社もこの注意書きを映していた。
posted by 生出 at 08:04 | Comment(0) | その他

2016年12月13日

ペトリカラー35


 petri-color35-1.jpg

ペトリカラー35は昭和43年に発売されたコンパクトカメラである。この写真から実際の大きさの判断は難しいかもしれないが、その2年前(昭和41年)に販売されたローライ35と何かと比較されることもあったくらいだから、ボディの「小ささ」には「大きな」インパクトがあったのだろう。上部のダイヤル2つと、ファインダー隣りのダイヤルは、カメラに詳しくない人だって、手にすれば操作のポイントがこの3つのダイヤルにあることくらいの察しはつく。

カメラを構えると人差し指が前のダイヤルに、親指は後ろのダイヤルに自然と配される。前でシャッター速度を、後ろで絞り値の調整を行う。この配置は斬新だ。ピント合わせはファインダー横のダイヤルで調整する。ファインダー内には、遠景、中景、近景のイラストと指針があり、撮影者がダイヤルを動かすと、連動する指針がイラスト上を移動し、撮影者が判断した位置に合わせる目測式である。

 petri-color35-2.jpg

このカメラの特徴のひとつとして、レンズは沈胴式となっている。ピント合わせのダイヤルを動かすと、僅かではあるがレンズが繰り出される。一定以上の位置までダイヤルを回し、目測式距離計がスタンバイされないとシャッターが切れないようになっている。

改めてこのカメラを見てみると、年代を考慮しても、よく出来たカメラだと思う。ペトリの労使紛争について詳細をいまさら突っついてみても仕方がないが、こんな秀逸なカメラが創れたのだから、もう少し何とかならなかったのか・・・。一見して、いまにも通じる高級コンパクトカメラの趣があるわけで、せめて90年代以降も会社が存続していれば、さらにブラッシュアップされた真の高級コンパクトカメラが世に排出されたのかもしれない。
posted by 生出 at 08:12 | Comment(0) | フィルムカメラ

2016年12月12日

雄国へ


 70_C120253.jpg

気象条件などタイミングが合わなくて、冬の雄国へ足を運んだのは、実に3年ぶりのことである。積雪は10センチ弱というところだが、湿り気が多くて油断をするとハンドルを取られてしまう。登りも下りも細心の注意が必要。
posted by 生出 at 12:34 | Comment(0) | クルマ

2016年12月08日

カレイの煮付け


 Simmering-of-fluke.jpg

冬は魚が美味しい季節である。カレイの煮付けでも作るか・・・とふと思ったのだが、切り身を買って自分で作るより、100円引きの惣菜売り場から購入した方が手っ取り早い・・・と主夫は思うのであった。

さて話は変わるが、一日に30品目を食べるようにと、何かで聞いたことがある。ちなみにこの写真を改めて見てみると・・・ご飯、味噌汁(キャベツ、豆腐、味噌)、サラダ(レタス、トマト、人参、タマネギ、パプリカ)、白菜の漬け物、おひたし(ホウレンソウ、卵、シメジ)、そしてカレイの煮付け・・・で13品目であった。

さすがに一食で30品目は難しいっすね。
posted by 生出 at 07:48 | Comment(0) | 男の料理

2016年12月05日

ママじぃ(篠笛&ギターCover Unit)


宇都宮市のライブハウス「Beat Club Studio」にて行われた「ママじぃ」の演奏をどうぞ。

篠笛の済んだ音色、そして篠笛に寄り添うように爪弾かれたアコギ。いい感じです。こんな素敵な場所で演奏できるなんてうらやましい限り。

さて、ギターを弾いている彼は中学校の同級生で、当時いっしょにバンドを組んだこともある「ひろじぃ」氏。彼とは数年前フェイスブック上で再会、それがきっかけで30数年ぶりに宇都宮で実際に再会を果たしたのであった。こればかりはSNSに感謝するほかはない。

音楽を奏でる喜び、聞く喜び・・・まさにNo Music,No Lifeである。
posted by 生出 at 22:34 | Comment(0) | 音楽

2016年12月02日

アサヒペンタックスSL


 pentaxSL1.jpg

名機アサヒペンタックスSPから露出計を省き、簡素化したのが「SL」である。簡素化というと、なんだか安っぽく思われがちだが、実はこのカメラ、SPよりも耐久性が高められているのが特徴である。ベースは通常版の「SP」ではなく、SPのモータードライブ仕様「SP MD」なのである。

TTL(Through The Lens)という、画期的な露出計が内蔵された「SP」は歓迎される一方で、精度の面でいまひとつ信頼がおけないと敬遠する向きもいた。機能をプラスして故障の原因が増すことを嫌う上級者達を対象にしたカメラが「SL」である。開発の背景や市場のニーズなど、いろんな面に触れると、このカメラの魅力が浮かび上がってくる。もしかしたら真の名機は「SP」ではなく「SL」なのではないか・・・と。

 pentaxSL2.jpg

不思議なものでニコンF2も露出計を内蔵したPhotomic系よりも、アイレベル系の方に人気がある。時代を経て立場が逆転したわけだ。最新式のデジカメも発売直後は20万も30万もするが、後継機種が出て数年も経てば二束三文の価値にしかならない。エンドユーザーは、常に最新の機種を持たなければならないという、ある種、強迫観念のようなものにとらわれていて、それはメーカー、小売店の戦略に上手く乗せられてしまったのかもしれない。

まぁ〜実際のところ、デジカメもまだまだ改良の余地はあるわけで、先代のウィークポイントが改良された後継機種が出れば歓迎されるのも事実で、そこに魅力を覚え、ついついポチッとしてしまうのだが・・・。

 pentaxSL3.jpg

いまから48年前の1968年に販売された「アサヒペンタックスSL」。写真が銀塩からデジタルへ(ほぼ100パーセント)シフトした現在でも、その存在感はゆるぎないものだと思っている。
posted by 生出 at 12:40 | Comment(0) | フィルムカメラ

2016年12月01日

十二月


 201612.jpg

2016年も残すところ、あと一ヶ月。なにかひとつでもいいので、達成した!という充実感を味わいたい・・・。そんなことを考えていたのでは、やっぱりだめですね。下手な考え休みに似たりです。まずは実行あるのみ。途中までしか弾けない曲も、今月中にはケリをつけなければ!
posted by 生出 at 08:00 | Comment(0) | M's works