2016年08月30日

32回目の入選


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宮森さん、32回目の入選です。

 夢求め地図の無い道手探りで

若い頃の夢、ある程度年を重ねた時の夢、更に時を重ねても人は夢を持つべきだと思います。若い時に描いた夢を一生かけて実現するのもいいでしょうし、次々に新しい夢を求めるのも、またいいものです。夢を持ったら、まずは一歩進むべきでしょう。ただ思っているだけでは、それは単なる妄想でしかありません。

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着実に入選を果たしている宮森さん。だんだん新しい夢が描かれているのではないでしょうか?
posted by 生出 at 22:29 | Comment(0) | M's works

2016年08月26日

時には昔の話を


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時計の針がまもなく午後11時を指そうとしている。グラスはどのくらい傾けただろうか。毎夜のごとくアルコールが体内にほどよく行きわたり、いい心持になっている時間。かけっぱなしのテレビから、落ち着いたピアノの旋律と、ちょっとハスキーがかった女性ヴォーカルが聞こえてくる。


 時には昔の話をしようか
 通いなれた なじみのあの店
 マロニエの並木が窓辺に見えてた

 コーヒーを一杯で一日
 見えない明日を むやみにさがして
 誰もが希望をたくした
    ・
    ・
    ・

毎回、このフレーズでフェードアウト。わずかな時間だけど、繰り返し耳にしていたら、いつの間にか刷り込まれていた。心の襞をなでられたような気持ちになり、いずれ通して聴いてみたいと思っていた。

調べたところ、この曲はAll That Jazzの「ジブリ ジャズ」というアルバムに収められていた。All That JazzはJ−POPをジャズアレンジでカバーするユニットで、ボーカルは「COSMiC HOME」の桑原由里子。どことなく人生のドラマを感じさせてくれる歌詞である。

では、つづきを。

    ・
    ・
    ・

 ゆれていた時代の熱い風にふかれて
 体中で瞬間(とき)を感じた そうだね

 道端で眠ったこともあったね
 どこにも行けない みんなで
 お金はなくても なんとか生きてた
 貧しさが明日を運んだ
 小さな下宿屋にいく人もおしかけ
 朝まで騒いで眠った

 嵐のように毎日が燃えていた
 息がきれるまで走った そうだね

映画「紅の豚」で加藤登紀子が歌った曲でタイトルは「時には昔の話を」。けっこう知られていた曲だった。原曲は加藤登紀子のアルバム「My Story」の2曲目に入っている。桑原由里子の声については賛否あるようだけど僕は気に入っている。でも歌詞そのものは加藤登紀子の方がすぅ〜っと入ってくる。学生運動で揺れたあの時代をリアルに経験した本人だからこそ、なのかもしれない。

 一枚残った写真をごらんよ
 ひげづらの男は君だね
 どこにいるのか今ではわからない
 友達もいく人かいるけど
 あの日のすべてが空しいものだと
 それは誰にも言えない

 今でも同じように見果てぬ夢を描いて
 走りつづけているよね どこかで

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posted by 生出 at 12:38 | Comment(0) | 音楽

2016年08月23日

ザ・ナガミネバンド


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21日(日)に會津風雅堂にて「ナガミネバンド」の演奏が行われた。今回は“わ”で奏でる東日本応援コンサート2016 in 会津という趣旨で、ジャズ ピアニストの前田憲男氏、美しいハーモニーを奏でるサーカスをむかえてのライブ。ビッグなアーティストをサポートするという大きなお仕事だった。

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前夜に行われた深水洋氏(ジャズドラマー)のセッションに参加した石田裕人氏(テナーサックス)と相澤哲氏(トランペット)のお二人も参加。観衆を大いに魅了したライブだった。

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posted by 生出 at 12:45 | Comment(0) | 音楽

2016年08月19日

ミノルタSR-1 SR-1s


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ミノルタが販売した35ミリ一眼レフカメラの第一号が「SR−2」であった。1956年のことである。「SR−1」は「2」の廉価版で翌1959年に販売された。

「SR−1」には、型名が同じでも、見た目や仕様の異なる機種がいくつか存在していた。ほかに「SR−3」「SR−7」などもあった。さらに「ニューSR−1」、そし て写真の「SR−1s」(1967年発売)と、なんか入り乱れてのラインナップだった。それぞれのスペックを見ていくと「SR-7」で外部調光式の露出計が内蔵されたくらいで、それほど大きな違いはない。

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今回、外部測光式の露出計を取り付けた2台にお目にかかった。こういう図も珍しいかなと思い記念撮影。プリズムは少々劣化があったものの、露出計はもちろんカメラ本体もメンテナンスが施され、驚くべきことに完動品なのである。なんとも美しいカメラではないか。

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posted by 生出 at 07:57 | Comment(2) | フィルムカメラ

2016年08月17日

素麺


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蒸し暑い日が続く。関西地方に比べれば、東北は幾分はいいのかもしれないが、それでも冷房の効いた空間が恋しくなると云うもの。で、素麺である。オクラ、キヌサヤ、シソ、生姜をトッピングした。あとはサラダ、納豆、カキフライと、これだけ食べれば暑さにも負けまい。
posted by 生出 at 07:56 | Comment(3) | 男の料理

2016年08月15日

カツオの刺身 サラダ風


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金曜日の晩、蛭田画伯のアトリエで暑気払いをした。そこで出されたメインディッシュがカツオの刺身である。エビ、ニンニク、ミョウガ、タマネギ、イタリアンパセリ、ゴマなどをのせ、味付けはオリーブオイルとポン酢である。それなりにアルコールが入っていたので、もしかしたらちょっと違うかもしれない。でも味は間違いなかった。パクパクいけた。

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そして酔いにまかせてギターを弾きまくったのである。いつものごとく、楽しいひとときを過ごしたのであった。
posted by 生出 at 08:50 | Comment(0) | 男の料理

2016年08月12日

キヤノンT90


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いまでこそ違和感はないものの、T90が発表された1986年、見た瞬間に「なんじゃぁ〜こりゃあ〜」とGパン刑事のように思わず叫んでしまった僕である。カメラロボットA−1の発表から数えること8年、見たこともないボディデザイン、数々のオート機能てんこ盛りのスペックに、電流のごとく衝撃が体中に走ったのを覚えている。ちなみにT90のキャッチコピーは「超性能一眼」だった。

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前年1985年にはミノルタα7000が登場し、35ミリ一眼レフはオートフォーカス時代に突入したわけだが、当時のキヤノンの答えが、このT90だったのだ。すでに多くのプロ、アマから支持を集めていたキヤノンではあったが、僕の予想とは裏腹にこの新人君は、すんなりと受け入れられた。

見た目のイメージを上回る性能の良さ・・・握りやすいグリップ、直感的なダイヤル操作による露出設定、単三4本で駆動する燃費の良さ等々・・・は好みはあろうが撮影する道具として、いまでも完成度の高いカメラであるといえると思う。フラッグシップ機「NewF−1」から買い換えるプロもいたと聞いた。ちなみに第三回「カメラグランプリ大賞」を受賞している。

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工業デザイナー「ルイジ・コラーニ」による斬新なデザインは、その後のEOSシリーズに受け継がれ今日に至っている。中身に関してもEOSシリーズへの布石としてT90は重要な役割を果たしたのである。キヤノンがFDを捨て、EFという新路線を歩み始めたことに「裏切られた」と見るユーザーがいたことも事実ではあるが、T90の翌年にはEOSシリーズの第一弾として650が発表され、新たなる本流がここに生まれたのだ。いまやデジカメ界を牽引するEOSシリーズ、その方向性を導いたのが、Tシリーズのフラッグシップ機T90だった。
posted by 生出 at 22:24 | Comment(0) | フィルムカメラ

2016年08月10日

他人丼


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暑さが続く日本列島である。40度近い高温ではひとたまりもない。しかしなぜか食欲は衰えない(笑) どうしても食べたかった親子丼。スーパーの売り場に行ってみたが、適量の鶏モモが売り切れている。仕方なく豚バラで他人丼を作ることにしたのであった。

所詮、世の中自分以外は他人さ・・・などと訳の判らないことをつぶやきながら作った他人丼。手前味噌ながら、なかなかいけていた。人様の情けを授かりながら生きてきた今日までの時間。そしてこれから先も多くの方々から情けをいただきながら、生き続けるのであろう。
posted by 生出 at 08:15 | Comment(0) | 男の料理

2016年08月08日

ミノルタSRT102


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国内ではあまりお目にかかれないミノルタSRT102である。1973年に発売されたカメラだ。SRT102は主に北米を中心に輸出されたモデルであった。欧州向けはSRT303という名称で、日本国内ではSRTスーパーとして販売された。スペックは(たぶん)どれも同じ。

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機能としては、これといった特長はないものの、メカニカルな部分では質実剛健で信頼ができる。この時代のカメラは機械式が多いので、手先の器用な方なら、ちょっとした不具合は直せてしまう。つまりはカメラという「道具」として、いつでも復活できる可能性を秘めているわけだ。末永く使える道具としての資質は、きょうびのデジカメは足元にも及ばない。

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手にするとずっしりと重い。使用感があることから、ちゃんと道具として扱われたに違いない。いったい以前はどんな方の手元にあったのだろう。そんなことを想像するのも、中古カメラの楽しみのひとつである。
posted by 生出 at 22:51 | Comment(0) | フィルムカメラ

2016年08月05日

これでいいのだ!


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赤塚不二男夫氏の生誕80周年を記念して販売されたのが「Bic 赤塚不二夫キャラクターシリーズ」である。全8種類。ついつい大人買いをしてしまった。一本180円(税別)也。僕としては「もーれつ あ太郎」と「バカボン」は追加でお願いしたいところ。
posted by 生出 at 23:27 | Comment(0) | 出逢いの妙

2016年08月04日

31回目の入選


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東日本大震災以来不通になっていたJR常磐線の原町−小高駅間が、7月12日に運転を再開した。その模様がニュースで報じられ、再開を祝う多くの人の笑顔がテレビ画面から溢れていた。

まだまだ各地で震災の影響は残っている。

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いつも明るい宮森さん。でも社会を見つめる、その目が濡れることも・・・きっとあるに違いない。
posted by 生出 at 08:16 | Comment(0) | M's works

2016年08月01日

八月


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8月になりました。新しい月のカレンダーを見ると、少しは気持ちがシャッキっとします。怠惰な生活を送っていると、せめてこの月からは、しっかり過ごそうと・・・。そんなことを、いったい何回思ったことでしょう。一ヶ月後、9月になったときも、きっと今と同じ気持ちに・・・ならないようにせねば!暑さに負けず、そして自分に負けず・・・しっかり歩こう!
posted by 生出 at 07:55 | Comment(0) | M's works