2015年06月28日

マスター、ライブ出演


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喜多方市の「珈琲舎うつわ」のマスターが再びステージに立ちます。星空コンサートに出演されます。前回、図らずも聞き逃してしまったと云うあなた、ぜひお越し下さいませ。詳細はチラシを参照ください。
posted by 生出 at 22:35 | Comment(2) | 音楽

2015年06月26日

カレー焼きそば


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見た目には、あまり美味しそうではないが(笑)、それなりに美味しかったカレー焼きそば(青木食品製)。ややお疲れ気味の野菜を使いきろうと思い作ったのであった。ひとつだけ後悔したのは、茄子がすでに傷んでいて使い物にならなかったことだ。もったいないことをした。
posted by 生出 at 07:44 | Comment(0) | 男の料理

2015年06月24日

オリンパスOM-1


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OM−1が世に出てから、すでに42年という時間が経過した。僕が始めて一眼レフを意識したのが、このOM−1であった。あれは中学校一年のとき、理科の小林先生が持っていたブラックボディだった。小さいながらも撮るための道具としてのオーラが強烈に放たれていたのを覚えている。我が家のヤシカエレクトロ35とはファインダーの見え方、シャッター音、巻上げのフィーリング・・・何から何まで違っていて、僕はあっという間に一眼レフの虜になってしまったのだ。

これが大人の物欲に目覚めた瞬間だったのかもしれない。つまりは子供からの脱皮であったわけで、以来その種の物欲は、強弱はあるものの継続している(笑) 

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OM−1には多くの逸話が残っている。

発売当初はM−1という名称であった。しかしライカ社のM−1と製品名が被るという理由でOM−1に変更された。大きく重たいという当時のカメラの二代欠点をクリア。以後、他社の小型ボディ開発を刺激した。ニコン、キヤノン同様のシステム開発にも目を惹いた。マクロから広大な宇宙までを撮影エリアに見据えた膨大なレンズ、アクセサリーを含むシステムは、単に物欲を満たすだけのものではなく、生出少年の生き方にも大きな影響を与えたのはいうまでもない。OM−1といっしょにいろんな世界を見るんだ!と拙い冒険心、青臭い正義感・・・いろんな思いが芽生え始めたのだ(いまだに拙さや青臭さが抜けないのは、当時の思いがよほど強かったからだろう)。

結果としてオリンパスを手にすることはなかったが、いまもし新品(あるいは新品同様)で手に入るのなら・・・「購入する」ボタンをポチッと押してしまうかも。

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残念ながら、いまの僕の物欲を満たすような固体にお目にかかることはない。理想としては白と黒のボディを1台ずつ。レンズは28ミリ、50ミリ、100ミリ、200ミリあたりがあればいいのだけど・・・。OMシステムとトライXの100フィート缶を二つ、三つ、マスミの革バッグに入れて旅に出れば、生出少年の夢が実現する(笑)
posted by 生出 at 12:46 | Comment(0) | フィルムカメラ

2015年06月23日

鶏肉の生姜焼き丼


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鶏肉の生姜焼き丼を作った。鶏モモを適当に切って、すりおろした生姜、醤油に10分くらい浸けておく。焼く前に小麦粉をまぶす。フライパンで鶏肉を炒め、火が通ったら皿に移しておく。玉ねぎ、生姜(細切り)、シシトウをフライパンで炒め、適当なところで鶏モモを再びフライパンの中へ。醤油、ミリン、だし汁、砂糖で適当に味をつける。汁にとろみが付いてきたら味を見て更に調整する。

アツアツの丼ご飯にだぁ〜っと投入して出来上がり。生姜の風味が際立つ一品です(笑)
posted by 生出 at 08:51 | Comment(2) | 男の料理

2015年06月21日

会津のClear


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今年1月23日の夜、福島市内で出逢った会津の「TAKU」に再び会うことが出来た(ブログ掲載は1月26日)。名前をTAKUから「Clear」に変えたのだとか。澄んだ唄声は耳を惹きつけるのに十分。

少し話を聞かせてもらったところ、7月9日・10日に会津若松市のルネッサンス中の島で行われるビールフェスタで唄を披露すると云っていた。詳細はこちらをご覧あれ。
posted by 生出 at 09:32 | Comment(0) | 音楽

2015年06月18日

フォト・クラウド写真展


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上記内容にてフォト・クラウド展が開催されます。今回も素晴らしい作品が皆様をお待ちしていることでしょう。ぜひ足を運んでいただきたく存じます。
posted by 生出 at 08:15 | Comment(0) | 写真展・絵画展など

2015年06月15日

ミランダ・センソレックス


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ミランダのセンソレックスは1966年に発売されたのち、数回のマイナーチェンジが行われ、1972年同機の最終型センソレックスUまで生産された比較的息の長いモデルだった。ミランダという社名を知る人は少ないだろう。ミランダは1976年に倒産してしまい、一部カメラマニアの間では幻のカメラとして珍重されているようだ。

1974年・・・僕がカメラに目覚めた年・・・カメラショーのカタログには、しっかりミランダのカメラが掲載されていた。しかし国内での人気は芳しくなかった。僕の周りでは話題にのぼることは皆無に近かったし、新品・中古共にカメラ屋さんの店頭で見ることもなく、ミランダユーザーに会うこともついぞなかった。同社は輸出に重きを置いていたようなので、見る機会が少なかったものも無理はない。

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かなり酷使されたのか、あるいはわざと箔をつけるために塗装を剥がしたのかは定かではないが年季の入ったボディだ。ファインダー交換が出来るのも当時のカメラとしては珍しい。ニコンF、F2、キヤノンF−1、ミノルタX−1などフラッグシップ並みである。同機には標準のアイレベルの他にウエストレベルファインダーなど数種類があったようだ。マニアとしてはアクセサリーを含め、システムを完璧に近い形に揃えるのが夢である。いまさらながらではあるが、マニア心をくすぐるシステム構成だ。

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ボディのデザインは微妙にRを付けるなど、当時の直線基調のデザインとは一線を画している。僕は加工の専門知識は持ち合わせていないが、同社にはそれなりに高度な技術があったのだろうと想像している。このカメラ、実によく作り込まれている。ただ・・・部位の完成度は高いのだが、組み合わせるとバランスの悪さが目に付く。好みはあるだろうが、正面の光の輝くクロスをあしらったデザインはどうなんだろう?

そんなミランダと2015年6月、ついに出逢うことが出来たのである。一期一会の思いで撮影をした次第である。
posted by 生出 at 22:32 | Comment(2) | フィルムカメラ

2015年06月10日

オリンパスXA3


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1985年発売の「オリンパスXA3」である。ボディはプラスチック製で剛性は弱いものの、加工しやすいプラスチックだからこそ、このデザインが産まれた。携行するときはレンズをおおうようにフロントカバーをスライドさせる。卵のように丸味を帯びた形が可愛らしい。3の前のXA2はグッドデザイン賞を受賞している。

ピント合わせは3点式のゾーンフォーカス式。レンズ脇にイラストがあってレバーをスライドさせる方式だ。近景(人物の胸から上)、中景(全身)、遠景(山)の3段階になっているのだが、どれを選ぶかは撮影者の感覚による。三択の女王「竹下景子」でなくても、極端な近距離以外は外すことはない(と思う)。

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ストロボは外付けで、ご覧のようにボディサイドに取り付ける。デザイン的に一体感がある。よく考えられている。ただしちょっと幅が長くなるので、ズボンのポッケに入れるのは膨らんで格好悪いかも。

ペン、OMシリーズ、そしてこのXAと独創的なデザインを得意とするオリンパス。デジカメにおいてはペン、OMがすでにシリーズ化されている。残すはこのXAシリーズのみ。それなりに支持はあると思うけど・・・どうですかオリンパスさん、出してみては。
posted by 生出 at 07:54 | Comment(0) | フィルムカメラ

2015年06月08日

宮森さん、夏の装い


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これまでのところ県内は空梅雨である。雨らしい雨は降っていない。気温も高めの日が多い。宮森さんもすっかり夏の装いであった。新調した帽子を被り、ご満悦のご様子の宮森さん。「似合いますね」と褒めちぎったら・・・「実は・・・」とおもむろに後ろを向いた。




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「サイズが合いませんでねぇ〜」と大胆にも切り込みを入れたのだとか。この帽子をかぶっているのは地球上で宮森さんのほか、誰もいない。もし前を歩いていたらぜひお声をかけてください。
posted by 生出 at 08:19 | Comment(7) | 馴染みの店

2015年06月05日

Reflections


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東京都世田谷区松原三丁目・・・高校を出て、ひとり上京した際の僕の住所である。昨日までは親の庇護の下にぬくぬくとした日常であったが、日付が変わって 今日からはいきなりの一人暮らし。自ら希望して上京したものの、将来への期待やら不安やら寂しさやら・・・いろんな感情がブレンドされた日々であった。いま当時の自分をふりかえると「滑稽」という言葉を当てはめるのが相応しい。

最寄の駅は京王線の下高井戸。特急、急行はもちろん、通勤快速も停まらない普通の駅だった。下宿は駅から徒歩10分少々の閑静な住宅街にあった。勝手口から入り大家さんが使う台所、茶の間を経由して階段をトントントンと上ったところが僕の部屋である。

風呂は一日おき、エアコン無し、洗濯はコインランドリー、トイレは大家さんと共用。朝食と夕食は付いていたものの、朝食はほとんど食べなかった。下宿の大家さんは当時で70歳越えのお爺さんで、その方が一人で管理・運営していたのであった。大家さんが作る食事で頻繁に出たのが野菜炒め、マルシンのハンバー グ、あと理由はわからないが何故か水炊きが記憶に残っている。ご飯だけはお代わりが自由であったが、すすんでお代わりはしなかった。

この大家さん、元東京新聞の記者だったそうで、よく聞かされたのは2.26事件の話。「青年将校が、『お前ら動くな!」と我々を威嚇し て・・・」というくだりは両手、両足の指では足りないくらい聞いた。しかし覚えているのは、この部分のみ。大家さんは耳が遠く補聴器を使っていた。ボリュームの調整がうまくいかないことがたまにあって「ぴ〜!」というハウリング音が鳴り響く。ぴ〜音が茶の間のテレビの音声とかぶっていて、大家さんは聞き取れるのだろうか?と疑問に思ったものだった。

夕食は一階の茶の間で午後6時から。早いときは5時半なんてこともあった。連絡無しで遅れると怒られた。7時過ぎになると大家さんは就寝。明け方3時前には起床という生活パターンが学生と合うはずがない。

当時の通信手段は茶の間にある黒電話のみ。ダイヤルにはなぜか南京錠がかかっていた。大家さん曰く「むかし住んでいた○○大の学生が無断で使ったから」。下高井戸駅の手前に公衆電話が一台設置されていたが、夜になるとけっこう人が並んでいたのを幾度となく目撃した。

目撃といえば、下高井戸駅からは世田谷線も出ていて、その沿線ではよくテレビドラマのロケが行われていた。どこのテレビ局のなんというドラマなのかは、テレビがなかったのでわからなかった。ちなみに東京でいちばん最初に見た芸能人は「あごいさむ」。新宿駅西口「新宿の目」の前を闊歩していたのを目撃した。プチ感動であった。

部屋に置いてあったのは布団と若干の着替え、ラジカセ(ナショナルのマックff)、モーリスのギター(W30)、そして命の次に大切だった(笑)キヤノン AE−1とF−1、FD24ミリ、50ミリ、135ミリ、300ミリ、ラッキーの引き伸ばし機などの暗室セット・・・これが所有物のすべてだった。

梅雨時になると、夜な夜なごそごそと音がする。何事かと目を凝らしてみるとゴキブリの行進だ。それもけっこう大きい。台所の脇の風呂場は「巣」であった。飛び交うゴキブリをよけながらの入浴はアクロバットに近いものがあり、本来一日の疲れを癒すはずの空間が、ストレスの溜まるとんでもない場所となっていた。このゴキブリ、夕食時にも無遠慮に出没するので質が悪い。大家さんが素手で叩き潰していたのを見たときはさすがに閉口した。壁どん!ならぬ畳どん!である。

ほぼ同時にこの下宿に入ったのは他に二名。ひとりは東大生、もうひとりは語学の専門学校生。東大生とはその後、音信不通になったが、専門学校生とは 今でもたまに連絡を取り合っている。そんな彼から聴かせてもらったのが寺尾聰の「Reflections」だった。1981年のことだ。なのでこのアルバ ムを聴くと東京の下宿生活が上記のごとく鮮やかによみがえるのである。音楽と思い出は強く結びつくのを、この歳になってことさら強く実感している。

それにしても前ふりが長すぎた(笑)
posted by 生出 at 12:53 | Comment(6) | 音楽

2015年06月03日

会津野写真倶楽部写真展開催!


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上記日程で「会津野写真クラブ」の写真展が開催されます。皆様お誘い合わせの上、ぜひお越し下さい。七人の侍よろしく、するどい感性で切り取った作品をご堪能ください。
posted by 生出 at 22:14 | Comment(0) | 写真展・絵画展など

2015年06月01日

6月


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暑さが続く福島です。今日から6月ですが、実際の季節は先走っていて、自分の身体の中にある季節感とはかなりズレています。「水無月」の名前のとおりの月になってくれればいいのですが、どうやら空梅雨になりそうです。失恋をして涙を流しても水不足の解消とはいきません。
posted by 生出 at 08:19 | Comment(2) | M's works