2014年09月30日

komugi


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同じ屋根の下に住んでいれば、やっぱり同じものを食べたいよね。イッパイやりながら寛ぎたいという気持ちもよくわかる。でも、ここは匂いを嗅ぐだけで我慢してくれ。君は箸もスプーンも持てないし、なにしろまだ2歳半なんだからビールは早い。
posted by 生出 at 21:39 | Comment(0) | その他

2014年09月29日

実りの秋


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9月23日は秋分の日。鶴ヶ城では「会津祭り」が開催される。毎年この節から会津地方では稲刈りが始まる。この写真は今月中旬に撮影したもの。稲刈りを目前にしてだいぶ色付いていた。実りの秋の中を走る白いボディはキハ40系。僕はにわか鉄ちゃんなので詳しいことはわからないが、そうなんだって。

静かな田園風景の中をディーゼル音を響かせながら走る姿は、まさにローカル線を象徴しているなぁ〜と思った。只見線が水害によって分断されていることは以前、このブログでも紹介した。乗り鉄、撮り鉄共に人気の只見線。しかし赤字路線であることは間違いなく、JR東日本にとっては、やはりお荷物なんだろうな〜。

実りの秋なのに・・・何だか悲しさがこみあげてきた。
posted by 生出 at 22:42 | Comment(0) | にわか鉄ちゃん

2014年09月28日

コンタックスTVS DIGITAL


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僕が初めて手にしたデジカメがコンタックスTVS DIGITALであった。いわゆる石けん箱の形をしたコンデジだ。フィルム時代のTVS同様、外装にはチタンが使われている。有効画素数は500万画素、センサーは1/1.8"のCCD。レンズはCarl Zeiss Vario-Sonnar T*7.3〜21.9mm(35mm判カメラ換算35〜105mm相当)で絞りはF2.8〜4.8である。

2003年の発売のカメラだけあって、スペックや操作感をとやかく云うのは、ちょっと気の毒になってしまう。

先日、ほこりをかぶったケースから出してみた。バッテリーはすでに充電すら出来ない状態で、あれこれ合うバッテリーを探してやっと使えるようになった。実は前回のライカV-LUX4は、このカメラで撮影したものだった。

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あまり使っていなかったので、ほぼ新品同様である。操作については、まぁ〜だいたいデジカメは似ているので、さほど苦労はしなかったが、やはりインターフェースには古さを感じる。このカメラ、戦力に加わることは・・・あるだろうか?

さて、よもやと思い京セラのサイトにアクセスしてみたら、なんと取扱説明書がダウンロード出来た。興味のある方はこちらからご覧ください。

ちなみに撮影場所は、いつもお世話になっている珈琲舎雅さんのカウンターである。
posted by 生出 at 21:36 | Comment(0) | 機材

2014年09月21日

ライカV-LUX4


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このブログの写真(カテゴリで音楽以外)は、ほぼこのライカで撮影している。V-LUX4という機種であるが、中身はパナソニックらしい。24倍ズームレンズ「ライカ DCバリオ・エルマリート f2.8/4.5-108mm ASPH.」を搭載。35mm判換算で広角25mmから望遠600mm相当の幅広いズーム域をカバーしている。開放F値はズーム全域で2.8である。ちなみに最小絞りはF8という中途半端な値。

使い勝手だが・・・あまりよくはない。何よりレスポンスが駄目だ。トロクてイライラすることが多い。この手のカメラに一眼レフ並みの機動性を求めるのが、そもそも間違いであって、こんなもんだろうと割り切って使っている。普通にマニュアルフォーカスができればいいだけなのだけど、顔認識とか追尾式何とかとか・・・余計な機能が多すぎる。いらない。

ボディの作りは実にちゃちである。Leicaのマークは伊達である。おもちゃと云ってもいいだろう。画質も割り切っている。「こんなもんだろう・・・」と。あまりよくない。

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600ミリ(35ミリ換算)の望遠でレンズの伸びはこのこんなもの。広角から一気に望遠側にズーミングするときに動作は、そこそこいいようだが、被写体によってはピントが追いつかない。ちなみにこのカメラで撮影する時(動画は別)は常に手持ちである。

この10月には後継機種が出るようだが、まぁ〜しばらくはこいつとお付き合いをすることになるだろう。
posted by 生出 at 22:45 | Comment(2) | 機材

2014年09月16日

コンタックスRTSU


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ツアイス・イコン社製のコンタックスT型が世に出たのは1932年というから、かなり前のことになる。第二次世界大戦後、ドイツが東西に分断されツアイス・イコン社も同様に泣き別れた。時を経て西側では日本のヤシカがコンタックスブランドとライセンス契約を結び生産することになる。1975年のことだ。そのとき登場したのがコンタックスRTS。カメラのデザインはポルシェが担当し、以降日本製コンタックス一眼レフの基本的なシルエットとなる。


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RTSUはRTSの後継機種で1982年に発表された。故障の多かったRTSの中身を一新し、満を持しての登場だった。発売当時の価格は50ミリのプラナー付きで18万円。コンタックスのいちばんの魅力は、なんといってもツアイスレンズが使えることだった。僕はこのレンズを使ったことが無いのでコメントは出来ないが、当時このレンズに一家言持っていらっしゃる方が実に多かった。コントラストがいい、ヌケがいい、ハイライト、シャドー部の描写が・・・とか、僕にとってはどうでもいい話をずいぶん聞かされた(笑)
そんなコンタックスブランドもいまはない。RTSUが発表された翌年、ヤシカは京セラに吸収合併され、その京セラも2005年、カメラ事業部から撤退しコンタックスブランドは消えてしまった。辛うじてツアイスレンズだけはコシナが新しいパートナーとなり、現在でも手に入れることが出来る。
肝心のRTSUのことについて触れなかったが、検索するといろいろ出て来るようなので、そちらをご参照あれ。
posted by 生出 at 12:57 | Comment(2) | フィルムカメラ

2014年09月12日

iPod classic


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ついにiPod classicがApple社のサイトから消えてしまった。この手の音楽プレーヤーもスマホなどに押されているのだろうか。将来性が見込めなければメーカーは製造を打ち切り、別な製品を購入するよう消費者の手綱を引っ張るのである。この9月9日にiPhone6とApple Watchなどの新製品の発表があったばかり。その影でひっそりと(内緒で?)消されてしまった。

160GBで4万曲を持ち歩けるという素晴らしいスペックを持ったプレーヤーは、いつの間にかサヨナラのアナウンスもなしに、この世から消えてしまった。

今日現在、僕のiPodに入っているのは約8700曲で、使った容量は160GBのうち、たったの42.5GBだ。容量はまだまだ大丈夫なのだけど、デジタル機器の宿命で、ある日突然使えなくなる可能性も当然ある。先週、そんなことを思いつつアップル社のサイトでiPod classicを確認して、まだまだ大丈夫だなと思っていた矢先の出来事である。ある日突然・・・は何にでも起こりうるのだろうが、せめて「間もなく販売終了です」くらいのアナウンスはあってもよかったのでは?

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posted by 生出 at 12:56 | Comment(0) | 音楽

2014年09月11日

ぶっかけうどん


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うどんを茹でる。茹でたらザルでお湯を切り丼へ。キザミネギ、大根おろし、カイワレ大根、揚げ玉、生卵を乗せてツユ(添付品)をだぁ〜っとかける。はいっ!ぶっかけうどんの出来上がり!! 生卵を入れるとツユがマイルドになる。お好みでどうぞ。
posted by 生出 at 12:46 | Comment(0) | 男の料理

2014年09月08日

百舌


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たまたま車中で休んでいたら、目の前に百舌が枝に留った。急いでカメラ(コンデジ)を取り出し、なんとか数枚だけ撮影することが出来た。

百舌と云えば早贄(はやにえ)という習性が知られている。捕獲した虫、蛙などの小動物を枝に突き刺す、あの行為だ。早贄については、その理由はあまりわかっていない。捕獲した餌が食べきれず、とりあえず枝に突き刺し保存するとか、足の握る力が弱いために枝に刺して食べるためとか・・・諸説あるようだが、ほんとうの理由は百舌にしか判らない。

見た目はかわいい小鳥にしか見えないのだが、その実態はどう猛な肉食の鳥なのである。

さて、僕的には百舌と云えばサトウハチローの「ちいさい秋 見つけた」である。

 だれかさんが だれかさんが
 だれかさんが みつけた
 ちいさい あき ちいさい あき
 ちいさい あき みつけた
 めかくしおにさん ての なるほうへ
 すました おみみに かすかに しみた
 よんでる くちぶえ もずの こえ
 ちいさい あき ちいさい あき
 ちいさい あき みつけた

この童謡は小学校一年生くらいのときに耳にしたのだが、メロディーと詩から醸し出される独特の雰囲気が子供心に沁みた。秋とは物悲しさがただよう季節なんだ、というイメージが僕の中に作られてしまった。

車の中から暫し見ていたが、ちょこちょこ動いて周囲をうかがっている。ぴゅーっと飛び出し、いなくなったと思ったら、何かを喰わえて枝に戻ってきた。残念ながら留る位置が悪くて撮影は出来なかったが、どうやら蛙が捕まったようだ。今回は完食したらしく早贄はなかった。
posted by 生出 at 08:56 | Comment(2) | 出逢いの妙

2014年09月04日

11、12、13、14、15回


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宮森さんの創作活動が順調に進んでいる。今週も載りました。また今週も・・・と、こちらのブログでいつお披露目しようか、タイミングを計りかねてしまい、一気にご紹介することになってしまった。ついに四週連続の入選を果し、さすがに五週連続は厳しいだろうと云う大方の予想を裏切り、ただいま五週連続の入選となっている。

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この分だと50回もあっという間ですね、宮森さん。
posted by 生出 at 08:34 | Comment(0) | M's works

2014年09月03日

トマト、キュウリ、ミョウガ、オクラのゴマ和え


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冷蔵庫の中でミョウガが溢れそうになっていた。何か美味しい食べ方はないかと案じていたところ、知り合いからこんな作り方もあるよ、と教えていただいたのがこれである。作り方はいたって簡単。ご覧のように野菜を切っておく。胡麻油大さじ2杯に塩コショウ、醤油を適量入れる。ボウルに野菜を入れ混ぜれば出来上がりである。皿に盛ったら白ごまをパラパラ。

作り終えたら冷蔵庫へ。ひとっ風呂浴びて、ビールをプッシュ!酒の肴にはけっこういいっす。
posted by 生出 at 08:18 | Comment(5) | 男の料理

2014年09月02日

コンタックスTVS


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かつて高級コンパクトカメラブームというのがあった。

90年代初頭にはじけたバブル経済。100万円の値札を200万円にしたら飛ぶように売れるようになった・・・そんなウソのような話が飛び交っていた時代、それがバブルだった。バブル経済崩壊後、バブル残照の中「夢よ、もう一度」と儚い希望(?)から生まれたのがコンタックスTVS。93年に発売された。価格は驚きの17万円也。いま時系列を振り返ると、なぜかそんな印象を持ってしまう。実際、TVSが産まれたのはバブルとは関係ないのだろうが・・・。

時期については多少のズレはあったが、他社の主だった高級銀塩コンパクトカメラの発売時期と値段は・・・92年コニカヘキサー(9万5000円)、93年ニコンTi35(12万5000円)、少し遅れて96年にミノルタTC-1(14万8000円)・・・であった。

さてコンタックスTVSを見てみよう。外装はなんとチタンである。外装をチタンで武装するのはニコンF2に始まるわけだが、以後高級カメラにはお約束のように使われるようになった。余談だがコンタックスの高級コンパクトカメラは84年のコンタックスTが最初。TシリーズはT2、T3、そしてTVSシリーズはTVS2、TVS3と続いた。いずれもチタン外装だ。


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レンズはバリオゾナー28-56mmF3.5-6.5を搭載。広角側の3.5はともかくとして56mmの6.5というのは、きょうびのデジカメのようにISO感度を自由に変えられるのであれば使えるが、ISO400のフィルムを使っても、ちょっと暗いシチュエーションでは三脚がほしくなる。手振れ補正もない。ストロボは内蔵されているが多くを望むべきではない。


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このスペックをどう感じるかはそれぞれであろう。カメラの構造的な制約の中から、実は創意工夫が生み出されることもあるのだが、デジカメの便利さに慣れてしまうと、高級コンパクトカメラを前にしても気持ちは萎えたままなのである。いいカメラなんだけどね〜。

フィルムカメラは、もはやノスタルジーを感じるだけの代物になってしまったのか・・・。
posted by 生出 at 12:42 | Comment(0) | フィルムカメラ

2014年09月01日

9月


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今日から9月。今年もあと四ヶ月を残すのみ。夜の時間がようやく長くなるから夜長月。それが長月の由来。実に単純明快。もうちょっとひねってもよかったのでは?と勝手なことを思ってしまう。それはともかく、朝晩の気温もだいぶ落ち着いてきたようでホッとしている。これから残暑が厳しくなるとの予報もあるが、どうか大人しくしていてほしいものだ。

今月23日は宮森さんの誕生日。いちおうお知らせということで。
posted by 生出 at 08:47 | Comment(0) | M's works