2014年06月25日

70の車窓

 
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以前から気になっていたゴリラポッドというものを手に入れた。70のダッシュボードはフラットなのでモノを置くには都合がいい。さらに一部鉄板がむき出しになっているから、ゴリラポッドの足先に付いている磁石でピタンとくっ付く。さすがに走行中は不安定になるので、ダッシュボードに引っ掛けるようにしてある。これでも路面のギャップの激しいところではカメラが大きく傾いてしまう。

さて、これで何を撮るのかというと、とくに考えてはいなかったのだが、とりあえず走行中の動画を撮ってみた。70の助手席に乗ったつもりでご覧ください(回線種別によっては再生されるまで時間がかかります)。前後板バネのワイルドな乗り心地を感じていただければ幸いです(笑) BGMは僕のお気に入り、岡崎倫典の"Lapillow's Lullaby"。
posted by 生出 at 08:22 | Comment(0) | クルマ

2014年06月24日

宮森かつひさ写真展「気がつけば・・・視線」

 
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遂に宮森さんが個展を開催することになりました。会期は7月1日(火)〜31日(木)でたっぷり一ヶ月間、宮森さんの作品を堪能出来ます。会場は珈琲舎雅さんです。写真展をご覧になるだけなら無料です。ただし椅子に着席される場合は珈琲などのご注文をお願いします。

せっかくなので雅さん拘りの珈琲を飲みながら、宮森さんの独自の視線で捉えられた作品をゆっくりご覧ください。
posted by 生出 at 08:17 | Comment(0) | 写真展・絵画展など

2014年06月19日

カレー焼きそば

 
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世の中にはいつの間にか、ご当地料理となっているものが少なからずある。宇都宮の餃子、仙台の牛タンがそのよい例で、両市に住んでいた僕としては、周りが騒ぎはじめてから「そうだったんだ」と気がつくのである。会津のカレー焼きそばもそうだ。いつのまにかご当地料理になっている。

会津に住んで30年弱になるが、カレー焼きそばはいちども口にしたことはなかったし、食堂のメニューでもお目にかかったことは無かった(どこかの食堂にはあったらしいが・・・)。某民放の番組で無理矢理?ご当地料理として紹介されたのがブームのきっかけだったらしい。すでに「会津カレー焼きそばの会」もあるというのだから、ちょっとびっくり。

それにしてもマスコミの影響力はすごい。さすが第四の権力と云われるだけのことはある。放送後、馴染みの食堂の方が「さっそく観光客から問い合わせがあった」と云っていた。マスコミの情報を鵜呑みにするのはどうなのだろうねぇ〜と・・・。

カレー焼きそばくらいなら体制に影響はないだろうが、これが何か意図を持った情報だとしたら・・・。真実を知らないということは恐いことだし、情報の裏にある意図を見極める力は必要なんだろうな、と思った。ちょっと神経質になりすぎだろうか?地域経済が少しでも活性化すれば、まぁ〜いいかぁ〜。

話をカレー焼きそばに戻そう。マルちゃんから販売されてる「カレー焼きそば」である。具材は豚バラ、ブロッコリー(予め茹でたもの)、ナス、玉ねぎ、ニンジン。フライパンで具財に火が通ったら麺を入れ粉末ソースをからめれば、はい出来上がり。会津のカレー焼きそばはソース焼きそばにカレーをかけるのだが、こちらはカレー風味のソースなので、見た目はあっさりしている。味もなかなかいける、と僕は思ったのだった。
posted by 生出 at 21:42 | Comment(2) | 男の料理

2014年06月18日

奇跡の一本松とハマヒルガオ

 
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約三ヶ月ぶりに南相馬市の「奇跡の一本松」を訪れた。
周辺はダンプが行きかい、津波で破壊された堤防を作り直す工事が行われていた。

そんな様子を一本松は無言で見つめている。海風が吹きつけ潮の香りだけは昔と変わらないのだろう。足元を見るとハマヒルガオが数輪花を付けていた。震災前、この一帯はハマヒルガオの群生地だったのかもしれない。

ハマヒルガオの花言葉は「絆」。荒涼とした風景の中、淡いピンクの花が風に揺れている。大きな災害を乗り越え命をつないだ姿に「絆」という言葉の真の意味が足元からじわじわと伝わってきた。

※「奇跡の一本松」に関する新聞記事はこちら。いつまでリンクがあるかは?です。
posted by 生出 at 12:40 | Comment(0) | 出逢いの妙

2014年06月16日

フォト・クラウド写真展

 
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フォト・クラウドの写真展が上記日程で行われます。県内でも屈指の実力を持ったクラブです。ぜひご覧ください。
posted by 生出 at 08:41 | Comment(0) | 写真展・絵画展など

2014年06月12日

DES'E MY BLUES

 
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内田勘太郎、5年ぶりのアルバム「DES'E MY BLUES」。この5月下旬に発表されたばかり。ブルースギターのレジェンドと冠されているこのアルバムは、内田勘太郎が愛用しているChaki P-1とK.YAIRIで奏でられている全曲ブルースのインストゥルメンタル。ファーストインプレッションは「自由に気持ちの赴くままにブルースしているなぁ〜」と。技術的なことは今さら云うまでもなく、聴かせてくれる曲ばかり。

内田勘太郎が、いちばん表現したかった音がこのアルバムに収められているのでは?と思った。メロディアスな曲は数曲だけで、ブルースに馴染みがないと全体的に泥臭さが鼻につくかもしれない。泥臭さがブルース本来の持ち味で、そこが好きになれるかどうかが別れ道(笑) 

ギター弾きとしては、こんな曲が弾ければと素直に思うのであった。「DES'E MY BLUES(ディーズ・マイ・ブルース)」、黒人のスラングで「これが俺のブルースだ」という意味なのだそうだ。そういいきれる者だけが表現できるこのアルバムは日本人が奏でたブルースとして、いずれ伝説の域に達するだろう。

posted by 生出 at 12:29 | Comment(0) | 音楽

2014年06月10日

会津野写真クラブ 写真展「四季の調べ1」

 
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上記日程にて「会津野写真クラブ」の写真展が開催されます。会津を中心に精力的に撮影をされている会員の作品は必見です。皆様お誘い合わせの上、会場に足を運んでいただければ幸いです。
posted by 生出 at 22:47 | Comment(0) | 写真展・絵画展など

2014年06月07日

中体連

 
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先日、ある中学校の卒業アルバム作成のお手伝いを依頼され、卓球、サッカー、野球の撮影をしてきた。いやぁ〜動き回る選手を追うのはほんとうにたいへんだった。ひさしぶりに緊張感みなぎる撮影だった。

思い起こせば30数年前、スポーツ写真に燃えていた自分がいた。とくにラグビー、野球は自分で云うのもハバカレルがけっこう得意だった。母校の野球部を紹介するための写真がNHKで流されたこともあったっけ。バッターがボールをジャストミートする瞬間を捉えるのはそれなりにコツが要るのだけど、むかしの感覚を懐かしく思い出しながらの撮影だった。

ややタイトなスケジュールだったため、自分としてはもうちょっと突っ込んだ撮影がしたかったが致し方ない。もし機会があれば再チャレンジしてみたい、そう素直に思ったのだった。

ブログには個人を特定出来るカットは掲載出来ないが、この日撮影した600数枚の中で納得のいくものは・・・残念ながら1枚もなかった。

posted by 生出 at 22:57 | Comment(0) | その他

2014年06月04日

キヤノンAE-1

 
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「連写一眼」のキャッチフレーズで一世を風靡したキヤノンAE-1、1976年の登場。高校一年も終わりに近い三月、東京はミヤマ商会から中古で購入(通販)したカメラである。僕が手にしたのは白ではなくて黒だった。黒の方が何となくカッコいいし、プロっぽいなと単純にそう思って黒をチョイスした。もちろん性能に白黒の差はない。

宮森さんの店頭で久々に手にして気がついたのだが、プラスティックボディの割には重たいなと思った。ずっしりとまではいかないまでも、きょうびのデジカメに比べればボディの密度の高さに気がつく。当時のボディデザインは直線が基調であって、カメラはカクカクしていた。丸みを帯びた今日的なものよりも硬派に見えるのは、且つてユーザーだった者の欲目だろうか。

基本的にはレンズの絞りを「A」に合わせて撮影する。ピントはマニュアルであるが、露出はシャッター速度優先が使えた。カメラを構えて左側エプロンにボタンがあって、それは逆光時に+1.5倍の露出補正が出来るものだった。秒間2コマのワインダーがオプションにあって後日それも中古で購入しスポーツを撮影してみたが、とても使い物にはならなかった。コマ間が空きすぎてしまうのだった。

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シャッターダイヤルは巻き上げレバーと同じ軸上にあり、ISO感度はシルバーのリングを引き上げて設定する。AE-1が発表された2年後の78年に「カメラロボット」A-1が登場するのであった。AE-1はのちにAE-1 Programへとバトンタッチする。
 
posted by 生出 at 12:58 | Comment(2) | フィルムカメラ

2014年06月01日

六月

 
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今日から六月。今月が終われば今年の半分が終わります。早い早いと焦っても仕方ありません。一日一日をしっかり生きたいと・・・殊勝なことを思ってしまいます。

六月は水無月と云われています。降り続く雨を見て天から水が無くなるから水無月なのかと思ったら、実はそうではないようです。「無」は有無の無いの意はなく、本来は「の」という意味なので「水の月」と素直に読んだ方がいいようです。

降る雨も天からの恵み、それぞれの季節の妙味を感じたいものです。
posted by 生出 at 22:06 | Comment(2) | M's works