2014年05月30日

Bob Dylan

 
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ボブ・ディランのデビューアルバムがこれ、「Bob Dylan」である。1962年春にリリースされた。僕はまだ1歳にもなっていない。当時の日本では、まだボブ・ディランの名は知られておらず、したがってラジオから流れることもなかっただろう。母の胸に抱かれながら僕が耳にする可能性も当然なかったはずだ。そんな時代の曲を、いまこうやって聴けるのは、その後のディランの曲が時代を経て、世の多くの人に指示されたことにほかならないからだ。消える星と消えない星とさまざまな星があるが、ボブ・ディランという星は人類が滅亡さえしなければ、これからも永遠に輝き続けるのだ。

さて、ディランの名が一躍注目されたのはセカンドアルバム「FREE WHEELIN'(フリーホイーリン)」に収録された名曲「 Blowin' In The Wind(風に吹かれて)」からだ。デビューアルバムは全13曲のうちオリジナルは2曲(Talkin' New York とSong To Woody)のみで、あとはすべてカバー曲。曲の内容というよりは、そのスタイル・・・ギター一本での弾き語り・・・の方が注目されたようだ。セールス的にはふるわなかったらしい。

それにしても初々しい表情のディランである。今年でディランも73歳。2年前にはデビュー50周年を記念したアルバム「TEMPEST」が発表されている。こちらも機会を見て聴いてみようと思っている。
posted by 生出 at 12:58 | Comment(0) | 音楽

2014年05月27日

ランクル70再販!

かねてより噂が流れていたランドクルーザー70の再販が、いよいよ決まったようだ。今日の朝刊(福島民報7面)に関連記事が掲載されていた。

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スペック等については不明。ネット上ではM/Tでハイオク仕様であるとか、ダブルキャブ仕様も出る・・・など様々な憶測が流れている。僕としてはいま乗っている70がクリーンディーゼルになってくれるだけでいいのだけどね。
下の写真はオーストラリアトヨタのサイトからの引用。逆輸入すると、軽く700万は超えるだけに、期待はしたいところだけど、最終的にはスペックを見てからのお話ですね。

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posted by 生出 at 12:48 | Comment(2) | クルマ

2014年05月26日

ようやく・・・

 
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先日ようやく77が戻ってきた。不具合の発生が連休直前というタイミングの悪さが災いして、けっきょく三週間以上時間がかかってしまった。やはりいちばん落ち着くのが70の運転席だな、と再認識した。戻ってきてから2日ほどで300キロは走っただろうか。
これでようやく車中泊ができる(笑)
posted by 生出 at 12:54 | Comment(0) | クルマ

2014年05月25日

宮森さんが・・・

 
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呑み喰い処「だいじょうぶ」のカウンターに宮森さんが・・・。

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珈琲舎「雅」の窓をのぞくと宮森さんが・・・。

近々宮森さんから重大な発表があるようだ。正式発表は6月中旬以降になるとか。
posted by 生出 at 07:51 | Comment(0) | 馴染みの店

2014年05月16日

ウドのキンピラ

 
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ウドをいただいた。ウドと云うと生味噌を付けて食すだけで、他の術を知らなかったのだけど「普通にキンピラにしても美味しいよ」とのアドバイスをいただき、さっそく作ってみた。作り方はキンピラゴボウとまったく同じ手順。味見をしながら作るのだが、なかなかいける味だったので、器に盛る前にだいぶ摘み食いをしてしまった。ウドの食感がたまらない!居酒屋のお通しでも十分通じますな、これなら(笑)

みそ汁は三つ葉と油揚げのシンプルなもの。三つ葉もいただきものでした。
posted by 生出 at 12:54 | Comment(0) | 男の料理

2014年05月15日

独り酒

 
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この日は無性に飲みに行きたかった。で、ふらりと「だいじょうぶ」に立ち寄る。頼む品はたいてい決まっている。おまかせファイブ(焼き鳥のおまかせ5本セット)、サラダ、冷や奴、あとその日のお薦めのメニューをチョイスする。この日のお通しはモツ煮であった。

マスターも手が空くとカウンターに座りテレビを視ている。相変わらずくだらない番組が多いな、と思いつつもついつい眼がいってしまう。

入り口に何か動く影があったので見に行ってみると野良猫だった。

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物欲しそうに店の中をのぞいている。人慣れしているところをみると、お客さんからおこぼれを頂戴するのが常なのだろうか?風体から判断するに、野良猫であるのは間違いないだろう。

ふと疑問に感じたのは飼われていない猫はなぜ野生の猫ではなく野良なのだろうか?ということだ。野良なのか野生なのかの線引きをどこですればいいのかはわからないが、飼われていない猫イコール野良という図式は、きっと誰の頭の中にもあるだろう。ツシマヤマネコは野生種であることは疑いの余地はない。大自然の中に生息していれば野生なのだろうか?

ずいぶん前だが、土湯峠のかなり標高の高いところに猫がいた。なんでこんなところに?と思ったが、きっと捨てられたのだろうな・・・と。その猫のその後はわからないが、たくましく生き抜いていれば、これは立派な野生の猫と云っていいだろう。

人と関わりをもたなければ生きていけない彼らの境遇を不憫に思ったのだった。同時に、「独り酒」で悦に入っている僕の姿も、人様からは「不憫な奴」と思われているのかもしれない(笑)
posted by 生出 at 08:58 | Comment(0) | 馴染みの店

2014年05月13日

ミノルタα7000

 
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ミノルタα7000が世に出たのは1985年のことだった。その衝撃はいまでも覚えている。遂に来るべきところまで来たか!との印象を持った。

写真撮影の難しさに絞りとシャッタースピードの組み合わせがあるわけで、適切な値を瞬時に設定するのは、どうしてもそれなりの経験が必要だった。プロやハイアマにとって、それは腕の見せ所であったわけだが、すでに露出のオート化は、かなり前から進んでいて、絞り優先、シャッタースピード優先、そしてプログラムオートと、各社がしのぎを削って、より精度の高いオート露出が開発されていた。

そして最後に残されたのがピント合わせのオート化だった。すでにコンパクトカメラではオートフォーカス機能が取り入れられ、一般コンシューマにも受けいられていた。

このカメラにはいわゆるダイヤルがない。ボタンを押して機能を選択する訳だ。いちど機能を合わせれば、あとは人差し指でシャッターボタンを半押しにすればいいのである。極端な光線状態でなければ合焦、露出はこれでOK(オートフォーカスの出始めの機種なので、もちろんいまのような精度は望むべくもないけど・・・)。

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このカメラが出たおかげで、左手はおヒマをいただくことになった。たまにカメラに手を添えるくらいで、基本的には大方右手の操作で事足りる。これが技術の進歩の恩恵を受けるということなのだろう。すでにオートマチック車では、左足が失業して久しい訳で、左手、左足は、今後時代が下れば、退化してしまうのでは?と危惧している僕なのであった。
posted by 生出 at 12:49 | Comment(0) | フィルムカメラ

2014年05月09日

7回目の入選

 
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 薫風を食べて天まで鯉のぼり

宮森さん、7回目の入選である。柳人として一歩ずつキャリアを重ねている宮森さんの姿に敬服する思いである。人は幾つになっても、前に進まなければいけないのだな、と感じている。昨日よりも今日・・・ほんの些細なことでもかまわないので、自分の感覚を磨く刺激を求めるか否かで、漫然と日々を過ごす人間との差が生ずるのだろう。安定志向を求めるだけでは人間、だめなのである。

一枚一枚、森に落ち葉が積もるように、心に受けた刺激はゆっくりだけど堆積し、それがやがて肥やしとなり、いつしか大樹になる可能性だってある。人を学歴や務めている会社、肩書きなどで優劣を決めようとする向きがあるがナンセンスである。どんな作品を創っているのか、そして創り続けているのか・・・そこに視線を移してみると、その人の魅力が更に浮き彫りにされる。作品を見れば、人となりがわかるというものである。

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posted by 生出 at 12:43 | Comment(0) | M's works

2014年05月04日

再生Gibsun

 
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以前(2013年1月16日)紹介した「珈琲舎うつわ」のマスターのメインギターであるところのGibsunである。M氏に手による調整のため、しばし喜多方から離れていた。このたびメンテが完了しマスターの手元に戻ってきた。M氏にはタイミングが合わずお会いすることが出来ず残念だった。

金額の話をするのは、いささかはばかれるがローコードのCを押さえてジャラーンと弾いてみる。言葉で説明するのは難しいけど・・・15万〜20万円クラスの音がする。コードの押さえやすさも以前とは比べ物にならない。数段グレードアップしていた。いいギターというのは、時間を忘れて弾いてしまうのが常であるが、このギターは正にそういうギターに生まれかわっていたのだった。

M氏によるとナットとサドルの交換、ネックの反りの調整、そしてボディーのクリーニングを行ったということである。果てしない可能性を内包した個体に変身したGibsun。弾き語りの人にもフィンガーピッキングの人にも是非弾いてほしいアコギである。

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微妙な調整が必要とされるサドルとナット部分である。M氏のきめ細かな感覚が存分に注入されている。
マスターも甦ったGibsunに惚れ直したようで、慈しむように弦を弾いていた。

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posted by 生出 at 22:42 | Comment(4) | アコギ

2014年05月02日

代車はマーチ

 
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そんなわけで77の代車として僕に与えられたのが、NISSANのマーチである。暫しおつきあいすることになったので、桜の下で記念写真をパチリ。コンパクトなボディは見切りもよくキビキビと走ってくれる。ただし車高の低さ故の視界の悪さには閉口する。これは仕方のないことだけどね。

カーゴスペースはご覧の通り。街乗り車に多くを望んではいけないのである。

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カメラ、レンズを入れたザックはVIP扱いなので後部座席に(笑)

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77と使い勝手は大きく異なるが、まぁ〜それなりに楽しくステアリングを握り、会津の地をあっちこっち走り回っている今日この頃なのであった。
posted by 生出 at 22:34 | Comment(4) | クルマ

2014年05月01日

五月

 
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五月になりました。赤丸の日が続くと思わずにんまりする方も多いことでしょう。

今日現在、南会津地方は桜が見頃をむかえています。皐月の「皐」には神に捧げる稲の意味があるのだとか。耕作がはじまる月だからこの字が当てられたと云われています。いよいよ本格的な田植えが始まる季節です。会津のあちこちでも田畑を耕す光景が見られるようになりました。

宮森さんが描いた鯉のぼりのように外に飛び出して薫風を思いっきり吸い込み、この爽やかな季節を謳歌しましょう。くれぐれも五月病にならないよう気持ちをリフレッシュして明るく健やかにすごそうではありませんか、お互いに。
posted by 生出 at 23:11 | Comment(0) | M's works