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自然・風景写真記録人のブログ。
日々、感性をシ・ゲ・キするものなどを掲載します。
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2014年01月29日
5回目の入選
宮森さん、5回目の入選である。
割り勘よ いいよ僕だす 初デート
宮森さんの実体験なのかどうかは確認していないが、恐らくそうなのであろう。て云うか、まぁ〜たいていは「僕が出す」なのだろうね。当たり前と云えば当たり前だが、なぜか男の悲哀をものすごく感じるのである(笑)
さて5回の入選を果し、次なる目標は「10回だぁ〜!」と宮森さん。「見よ、川柳の神様があそこにおられる。僕に微笑んでいる!」と云ったのかどうかは忘れてしまったが、早晩その目標もクリアするだろう。
posted by 生出 at 08:32 |
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M's works
2014年01月28日
MORRIS W100D
M氏からメールが入った。「モーリスのビンテージギターを手に入れた!」と。それだけの内容なのに、氏が満面の笑みを浮かべているのがわかった。
翌日、僕は氏の部屋にいた。目にしたギターはMORRIS W100D。マットな塗装もなかなかいい。ヘッドの装飾、そして指板のツタをあしらったインレイ(アバロン貝)も高級感を醸し出している。
サイドはハカランダ、バックはハカランダの3ピースである。
そして肝心の音であるが・・・粒立ちがよくキラビやかな音に、しばしうっとりしてしまった。ストロークよし、フィンガーピッキングよしである。持った感じも不思議とドレッドノートの大きさを感じない。ナットの幅は恐らく42ミリくらいだろうが、狭さを感じない。
トータル的にオールマイティな魅力を持ったギターである。ともするとオールシーズンタイヤのように、結局は、あるステージに特化したタイヤにはかなわない、などということはない。どのステージにおいても十二分に力を発揮するギターであると感じた。
たまらないギターである。
posted by 生出 at 08:51 |
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アコギ
2014年01月23日
水田 稔写真展『ヴァリスの白き麗峰〜Matterhorn〜』
写真家水田稔氏の写真展が開催されます。皆様、お誘い合わせの上、ぜひご覧ください。
『ヴァリスの白き麗峰〜Matterhorn〜』
・会期:1月31日(金)〜2月6日(木)
・時間:10時〜19時まで(初日は12時から 最終日は17時まで)
・場所:東京都中央区銀座5−1 銀座ファイブ2F
フレームマンギンザサロン ギャラリー2
・お問い合わせ先:03-3574-1036(会場)
美しさの中に、心に響く言葉がきっと感じられことでしょう。
posted by 生出 at 12:52 |
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写真展・絵画展など
2014年01月21日
豚バラ大根
合わせ調味料は、主夫の味方である(笑)お手軽なのがなによりだ。ただ出来るだけ使わないようにはしている。世間を騒がせている食材の問題に触れると、パッケージに書かれてある言葉をどこまで信用していいのか、はっきり云って甚だ疑問だ。何事話半分だと思っていた方がいいかもしれない。
さて、今回は「豚バラ大根用のすき焼き煮」というものを使ってみた。作り方は
こちら
をご覧ください。大根はフライパンで炒める前にレンジでチンしておいた方がいいでしょう。
それではまたぁ〜。
posted by 生出 at 08:09 |
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男の料理
2014年01月20日
刺身の盛り合わせ
刺身の盛り合わせを買ってきた。このまま食べてもいいのだが、せっかくなので器に移して食べたいものだ。しかしこれがけっこうやっかいなのである。どうしても形がズレてしまう。なんとか形を崩さずに器へ移せないだろうか・・・。お悩みのあなたへ朗報です。
僕がいつもやっている方法をお教えしましょう。
まず写真のようにひっくりかえします。
次に黒い底を取り、替わりに器をかぶせます。そしてくるりとひっくり返すと・・・
ご覧のように形が崩れることなく器へ移せました。ただそれだけのことです(笑)
posted by 生出 at 08:23 |
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男の料理
2014年01月17日
OZマガジン
OZ
(オズ)マガジンの最新号に珈琲舎雅さんが掲載されています。お求めは書店でどうぞ。珈琲を飲みながら、掲載された写真と実際のマスターを見比べてみるのも一興かと。
posted by 生出 at 08:25 |
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馴染みの店
2014年01月16日
昼下がりの珈琲舎“雅”
今冬は各地で厳しい寒さを記録している。北海道ではマイナス29.5度まで下がったとか。体感気温はもっと低かったに違いない。昨日の裏磐梯はマイナス13度だった。寒さに強いと自負しているものの、しっかり防寒をして撮影にのぞんだのだった。
冷えきった身体を
「雅」
の珈琲で暖める。花瓶に生けられた一輪のチューリップで心もほっこり。冬来たりなば春遠からじとはよく云ったもので、これから本格的な冬を迎えるのだが、ほんのちょっぴりだけど春のエッセンスを身近に感じたのだった。
posted by 生出 at 08:36 |
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馴染みの店
2014年01月13日
TROUBLE
日々、いろんな出逢いを期待している。それは自然であったり、人であったり・・・それこそ何でも、である。例え出逢いが偶然であったとしても、感動の度合いが高ければ高いほど、それは必然だった、ということになるのだ。
RAY LAMONTAGNE(レイ・ラモンターニュ)
のデビューアルバム “TROULE” (2004年リリース)。彼の存在を知ったのは僅か一週間ほど前である。たまたまラジオから流れてきた “HOLD YOU IN MY ARMS” を耳にして、これは必ず手元に置かなければと、即、このアルバムを購入した。
どことなく懐かしいさを覚えるのは、彼がボブ・ディラン、スティーヴン・スティルス、ジョニ・ミッチェルなどから影響を受けたからかもしれない。しかし彼のオリジナリティは確立していて、ぐいぐい楽曲に引き込まれていく。シンプルだけど味わい深い歌声と演奏は抵抗なく身体に入ってくる。
それにしてもラジオは、新しいミュージシャンとの出逢いを誘ってくれる素敵なメディアであると、いまさらながらに思うのであった。これからも必然の出逢いをきっとラジオはサポートしてくれるであろう。
posted by 生出 at 23:11 |
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音楽
2014年01月08日
4度目の入選
先月すでに4度目の入選を果たしていた宮森さんであった。すっかりご紹介が遅くなってしまった。
幼子とコンペイトウでなかなおり
ほのぼのとした情景が浮かんでくる作品である。孫がかわいくてかわいくて仕方のないおじいさん(或いはおばあさん)と、ちょっとわがままだけどおじいさんが大好きな孫とのやりとりが微笑ましい。コンペイトウ何個で仲直りしたのだろうね?孫も、もう少し成長するとコンペイトウなんかには見向きもしなくなってしまう。無邪気なのは今のうちだけ。かわいい孫と過ごせる喜びをコンペイトウと同じように噛み締めるのである。
4度目を記念して店頭でパチリ。このあと寒風の中に消えていった宮森さんであるが、肩で風を切る姿はまさに風流人そのものであった。
posted by 生出 at 12:58 |
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M's works
2014年01月07日
吾妻小富士
冬型の天気図になると福島県内浜通り、中通りは快晴になることが多い。峠の長いトンネルを抜けると、まさに抜けるような青空が広がっている。今日の福島市はご覧のような快晴で、吾妻小富士が気持ちいいくらい、はっきり見えていた。この写真は、いつも携行しているコンデジで撮影。35ミリ換算で600ミリ域なのだが、やはり所詮はコンデジ、画質はかなり悪い。ちょっとがっかり・・・。
posted by 生出 at 12:58 |
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出逢いの妙
2014年01月02日
お雑煮
正月ということなので取りあえずお雑煮を作った。仙台の実家では味噌ベースで筋子を入れるのが習わしであったが、今回は麺つゆを使い筋子は入れなかった。鶏肉、ブナシメジ、大根、ニンジン、三つ葉が食材。餅は云わずと知れた
「サトウの切り餅」
である。作り立ては味に角が立つので、明日の朝の方が美味しいかもしれない。
posted by 生出 at 20:59 |
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男の料理
2014年01月01日
謹賀新年
新しい年になりました。
今年もよろしくお願いいたします。
今年一年が皆様にとりまして、最高の一年になることを心より祈念しております。
このカレンダーは宮森さんの作品です。今後毎月アップする予定です。いつもより解像度は上げています。
posted by 生出 at 23:58 |
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M's works
■生出道憲(Michinori Oide)♂
「自然・風景写真記録人」
1961年生まれ 宮城県仙台市出身
現在、福島県会津若松市在住
site:
http://m-graphy.com
・
春
・
夏
・
秋
・
冬
mail:m-graphy@cameo.plala.or.jp
■主な写真提供先/写真集
dip(マーズデザイン)
携帯待受け『いやしの楽園』(ザッパラス)
Mon mo(17,19,32,49号)(エス・シー・シー)
裏磐梯『風をとらえたもの』(第一印刷)
日本の滝1000(全3巻)(学研)
旅写真(ニューズ出版)
会津嶺(あいづね舎)
『四季光彩』(歴史春秋社)
その他もろもろ
■個展
2003年 喜多方市「珈琲舎うつわ」
2004年 裏磐梯「こらんしょ」
2005年 福島市「花の写真館」
2006年 仙台市「富士フォト」
2007年 須賀川市「福島空港ビル」
2008年 東京「富士フォト」
2009年 福島市「風花画廊(一木窯)」
他グループ展いろいろ
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