2013年12月28日

忘年会

 
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昨日は宮森さんを囲んでの忘年会であった。場所は呑み喰い処「だいじょうぶ」。おいしい酒と料理、そしてあれやこれやの楽しい話で大いに盛り上がりました。有志参加による二次会は「時代屋」だった。けっきょく部屋に戻ったのが12時を軽く超えてしまったのだった。それにしても楽しい時間はあっという間だなぁ〜。
posted by 生出 at 23:45 | Comment(2) | 馴染みの店

2013年12月25日

鍛錬

 
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毎晩、ちびりちびり焼酎の水割りをなめながらギターを弾いている。いま挑戦しているのがギターリスト打田十紀夫が弾くところの“I'll see you in my dreams” (アルバム「One Kind Favor」の11曲目)だ。毎回のことなのだが、必ず壁にぶち当たる。いま苦労しているのが、上の写真のAとBの部分。押さえ方は下の写真のとおり。

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まずはAの部分で5フレットの1、2、3、4弦を薬指(中指はサポート)で、3フレットの5、6弦を親指でグッと押さえると云うもの。そしてBでは中指、薬指を解放し、あらかじめ人差し指で押さえていた4フレット2弦を弾くのである。そしてすぐにAに戻らなくてはならない。

このわずか数秒のフレーズが大きな壁になり、その先へなかなか進めない。近頃、たまにだが・・・パーセンテージで云うと50%くらい?・・・滞りなく次のフレーズへ行くことが出来るようになった。しかしこの先も壁がありそうな気配である。長さ3分弱のこの曲をマスターするのには、まだまだ時間がかかりそうだ。

鍛錬は続くのであった。
posted by 生出 at 08:31 | Comment(4) | アコギ

2013年12月23日

今日はイブイブ

 
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今日はイブイブ。昨年に引き続き、うつわのマスターからケーキをご馳走になってしまった。しかし一年、あっという間である。

昨日から作りはじめたそうで、お手製のケーキを楽しみにしている常連さんが何人もいるそうだ。僕がケーキをいただいている間にも四人ほどのお客さんが来て引き取っていった。どなたも満面の笑みを浮かべていた。

今年も残すところ8日である。来年は例外無く誰もが笑っていられる年になりますように・・・。そう願わずにはいられない。
posted by 生出 at 21:49 | Comment(2) | 馴染みの店

2013年12月20日

『全世界環境美化推進実行委員会』からのメッセージ

 
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強烈なメッセージです。
posted by 生出 at 21:22 | Comment(0) | その他

2013年12月17日

除染の土

 
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福島県中通り、浜通りにお住まいの方であれば、これがなんであるか・・・説明は不要だろう。放射能で汚染された土などが一時的にこのような状態で随所に保管されているのである。僕が福島市内で借りている駐車場にもしっかり置かれている。ルーフキャリアの上に上ってみたら、奥の家の敷地にも置いてあるのが確認出来た。

汚染土の運ぶ場所が、いまだに決まっていないので空いているスペースに置かざるを得ないのが現実なのだ。庭先、道路の脇、空き地・・・様々なところにブルーシート、或いは黒いシートに覆われた汚染土が置かれている。

さて、気になるニュースを目にしたので以下にご紹介しよう。失礼ながら毎日新聞からのコピーである。

◇東京電力福島第1原発事故に伴う福島県営団地の除染工事で明らかになった、汚染土などのずさん管理。県は土で覆うなどの処理を業者任せにしたまま現場を確認せず、子どもらの安全管理が置き去りにされた形だ。住民からは「県民の健康を真剣に考えるなら起きない問題」と県の姿勢を問う声が上がる。

「県に電話し『子どもたちが(廃棄物入りの)袋に乗って遊んでいる』と対策を求めても、たらい回しにされた揚げ句、ほったらかしにされた」。福島県白河市内の県営団地のそばに住む70代の女性から情報提供があったのは11月中旬だった。

この団地で除染が始まったのは10月。11月上旬から団地内の児童公園に廃棄物入りの袋の搬入が始まった。しかし、袋には自由に近づける状態で、子どもたちが袋の周りで鬼ごっこなどをするようになったという。記者が歩道間際に置かれた袋に線量計を近づけると、最高で毎時「2.23マイクロシーベルト」と表示された。国の安全基準の約10倍に相当する。立ち会った女性の線量計も同様の数値が表示された。数メートル離れると、数値は0.23以下に戻った。

 ここを含め、同市内の5カ所すべての県営団地を取材した。このうち、今月から廃棄物を置き始めた別の団地では9日、野積みした袋のすぐ横で住民の中学生2人が立ち話をしていた。記者が危険性について聞くと「知らなかった」と、驚いた様子だった。さらに別の2団地は児童公園の周囲を鉄板で囲っていたが、鉄板の内側ぎりぎりまで袋を置いており、外側で同1マイクロシーベルト前後が確認された。遊具の間際まで袋を置いている団地もあった。

県営団地には幼い子のいる家庭が多い。ほとんどの住民が線量計を持っておらず、県が各戸に配布した文書にも危険性や安全対策についての言及はない。2歳と3歳の子を持つ30代の父親は「現場保管は仕方ないとは思うが、できる限りの安全策は取ってほしい」と話した。

県は2マイクロシーベルトを超えた団地では金属製の囲いを設置したが、記者の線量計では依然として高いところで同0・7マイクロシーベルトを示した。

 県幹部は「(除染する)県営住宅の大半は敷地内に埋設保管する。(地上保管している団地は)自治体の仮置き場が近く完成するから、との判断があったようだ」と、今回のずさんな保管が例外的な措置であることを強調する。だが、仮置き場の完成は「来年度にずれ込む見通し」(自治体担当者)で、除染廃棄物は長期にわたり児童公園に置かれたままになる。

ニュース、以上。

バッチを付けたお偉いさん、福島に来てコンビニ袋ひとつに入るだけの土でいいので、あなたの家の庭に持っていってくれませんか?あなた方の気持ちが見てみたいな。
posted by 生出 at 08:32 | Comment(4) | その他

2013年12月16日

"elago" FLEXIBLE LED WORK LIGHT


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どうしても必要という訳ではなかったのだが、衝動買いをしてしまった。パソコンのUSBに射し込むだけで手元を照らしてくれる便利グッズ、elago(エラゴ)のLED WORK LIGHTである。

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こんな感じで使えます。MacでもWindowsでもOK。ひとつあると何かと便利かも。詳細はこちらをご覧ください。ちなみにメーカーのサイトでは青っぽい光に見えますが実際は白色です。
珈琲舎雅さんのカウンターをお借りして撮影しました。
posted by 生出 at 21:08 | Comment(0) | その他

2013年12月13日

Hongo Guitar

 
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「うつわ」にはいろんなお客さんが集まる。幾度か訪れたことのあるお客さんが「どうぞ使ってください」と置いていったのが、このギターだ。サウンドホール内を見てみると「Mikio Hongo」とある。1985は制作年、シリアルナンバーが15と明記されている。
調べてみると宮城県仙台市に工房を持つ「本郷幹雄」氏の作品であることが判った。恐らく表板はスプルース、サイドと裏板はローズウッドであろう。
このギターを置いていった人は、尺八を作る人で、曰く「知人の遺品」なのだそうだ。

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スチール弦と違い、ナイロン弦のギターは馴染みが薄いので、幅広の指板に手こずりながらも弾いてみる。ナイロン弦特有の柔らかい音ではあるが、弦に適度な剛性がありメリハリのある出音である。指の腹でこの音だから、ちゃんと爪で弾けば更にいい音を奏でるだろう。
posted by 生出 at 12:52 | Comment(0) | アコギ

2013年12月11日

三度目の入選

 
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母に限らず亡くなった知人などと、よく似たシルエットに出逢うと思わず立ち止まってしまう。そしてその人との思い出が頭の中に広がって胸が熱くなる。そんなわけはないのだが、一瞬「まさか、あの人が・・・」などと考えてしまう。しかしそんな淡い期待は、すぐに人ごみの中に消えてしまう。

 母に似た杖つき女性バスを待つ

そんな経験を一度や二度は誰もが経験したことがあると思う。
 
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何事三度というが、今回三度目の入選を果した宮森さん。創作意欲に点いた火は、静かにそして確実に大きくなっているのであった。写真のサイズも従来より大きくしました。
posted by 生出 at 08:44 | Comment(2) | M's works

2013年12月10日

YAMAHA FG-130

 
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遂にYAMAHA  FG-130が我家へやってきた。今年3月1日に当ブログで紹介したギターである。初めて手にする音叉マークのアコギに思わずニンマリしてしまう今日この頃である。

決して高級なギターではないが所有欲を満たすには十二分。素人が口を出す筋ではないだろうが、このギター、基本的な設計が優れているな、と感じている。きっと流れ作業で組み立てられたのだろうから、お世辞にも仕上がりにキメの細かさなどはない。むしろ大雑把と云った方がいいかもしれない。

エイジングによる材の枯れ具合によるのかもしれないが、左隣のMartinと比べても、音に関しては負けてはいない。さすがにドレッドノートにはかなわないが、低音から高音まで素直でメリハリのある音を出してくれる。さらにパワフルな音を出すにはフラットピックを使ったほうがいいかもしれない。

近い将来、ストリートで、こいつをシャカシャカ弾いているオヤジがいるかもしれませんよ(笑)
posted by 生出 at 22:52 | Comment(2) | アコギ

2013年12月08日

ライブ この想い

 
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「坂庭省悟」「城田じゅんじ」のライブを見に行ったのは、2000年頃のことだったろうか。会津若松市の某所で行われた二人のライブは印象的だった。ザ・ナターシャーセブンといえば日本フォーク、ブルーグラスの草分け的な存在で、とくにこの二人はギター、バンジョー、フラットマンドリンの名手として有名だった。

坂庭省悟がギターを、城田じゅんじがバンジョーを弾くのだが、坂庭の左手は城田のバンジョーを押さえ、城田の左手は坂庭のギターを押さえると云うアクロバット的な奏法で会場を大いにワカセタのだった。

 

さて、アルバム「ライブ この想い」だが、会津でのライブ当日会場で購入したもので、しっかりサインをいただいてしまった(けっこうミーハーなところがある僕なのであった)。音源は99年4月18日京都府立文化芸術会館と同年4月25日、東京はR'sアートコートで行われたライブである。出演は城田じゅんじ、中川イサト、高田渡などがいる。

そして2003年12月15日、坂庭省悟は還らぬ人となってしまった。53歳だった。

 
posted by 生出 at 16:11 | Comment(0) | 音楽

2013年12月04日

第33回ALL福島大学写真展

 
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下記日程で「第33回ALL福島大学写真展」が開催されます。皆様お誘い合わせの上、ぜひご来場ください。

・日時:平成25年12月14日(土)〜15日(日)
    午前10時〜午後7時(15日は午後5時まで)
・会場:福島県文化センター3階展示室
    入場無料・無料駐車場有り
・連絡先:fupc777@yahoo.co.jp

posted by 生出 at 21:22 | Comment(0) | 写真展・絵画展など

2013年12月03日

Double Fantasy

 
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1980年11月15日にリリースされたジョン・レノン&オノ・ヨーコの「Double Fantasy」、ジョンの遺作となったアルバム。同年12月8日、ジョンは自宅「ダコタハウス」前で射殺された。40歳だった。

ジョン・レノン暗殺を知ったあの日のことは忘れられない。京王線「下高井戸」駅近くの古本屋の店頭。何か面白い本はないかなと物色していたときだった。冬晴れの光が眩しいくらい射しこむ午後、店主は食い入るようにテレビから視線を離さない。ビートルズの曲が繰り返し流れている。「ビートルズの特集でもやっているんだ」くらいしか思っていなかった。こんな時間に珍しいなと思った瞬間、ジョン・レノン暗殺の言葉が突き刺さった。

ある事実を知る前と、知ってしまった後では、見える世界がこうも違うものかと実感したのも、このときが初めてだったかもしれない。当時、すでに伝説的な存在だったビートルズのメンバーが、自分と同じ時代に生きている意味は大きかった。

見上げる空に月が浮かんでいる。もしかしたらジョンも、どこかであの月を見ているかもしれない・・・そんなことをイメージするだけでもわくわくしてしまう。偉大なアーティストと自分の人生の時間が重なっているなんて、とても素敵なことだ。

いま、昇る月を見ても、それはかつてジョンが見た月である。僕と月の距離は変わらないが、遠くへ行ってしまったジョンとの距離は測り知れない。この差は大きい。
 
 
 (JUST LIKE)STARTING OVER

  Our Life together is so precious together
 共に分けあう二人の人生はとても尊い

  We have grown  we have grown
 僕たちは共に成長した

  Although our love is still special
 二人の愛は今でも特別なものだけど

  Let's take a chance and fly away somewhere alone
 あえて冒険してみないか それぞれ新たな空へ飛び立つんだ

  it's been too long since we took the time
 二人が別れてから ずいぶん月日が経った

  No-one's to blame I know time flies so quickly
 もちろん誰のせいでもないさ 時は矢のように過ぎて行くのだから

  But when I see you darling
 いまきみと再会して

 it's like we both are falling in love again
 もう一度 恋に落ちるような気がする

  it'll be just like starting over - starting over
 まるで生まれ変わったような気分だ

 Why don't we take off alone
 一人きりで旅に出てみようよ

  Take a trip somewhere far, far away
 どこか遠い見知らぬ国へ

  We'll be together on our own again
 またいつか僕らは一緒になれる

  Like we used to in the early days
 昔のように とても新鮮な気持ちでね

  Well,well,well darling
 そう そうなのさ ダーリン


もうすぐ12月8日がやってくる。あれから33年という時間が流れた。
posted by 生出 at 22:22 | Comment(0) | 音楽