2013年11月30日

雄国沼へ・・・

 
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・・・行くことはできなかった。この場所はたいした積雪ではないが、場所によっては30センチを超える積雪量で、さらにとても重たい雪で、ハンドルが思うように切れなかった。高度が上がるにしたがって、タイヤが空転することが多くなり、さらにカーブではリアが流れ、もうすこしで側溝に落ちそうになる。スコップで雪をかいて、ラインを確保して無事脱出。スコップが無かったら、ちょっとヤバかったかもしれない。

それにしてもこんなに重たい雪は初めての経験だ。これ以上一人での雪中行軍は無理と判断し、引き返したのであった。
posted by 生出 at 21:52 | Comment(2) | クルマ

2013年11月28日

333,333キロ

 
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昨日、メーターに「3」が6つ並んだ。エンジンは絶好調、足回りも問題無し。まだまだ行ける!
posted by 生出 at 20:27 | Comment(0) | クルマ

2013年11月26日

生と死

 
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阿武隈川まで白鳥を見に行ってきた。気がつけばそんな季節。白鳥、カモがたくさんいて、川の中に首を突っ込んで餌を探している。人慣れは相変わらずで、僕の姿を見ると餌をねだるような素振りをする。寄っては引き、引いては寄る、そんなことを繰り返していた。

何気なく足下を見ると力尽きたサケがゆらゆらと・・・。先日紹介した荒川は阿武隈川の支流で、この場所は荒川との出逢いから3キロほど下流になる。

今を盛りとばかり餌を探す白鳥達と、命を全うしたサケの姿。自然は止まることなく命のリズムを刻み続ける。ひとつの命の終焉は、また次の命を育む。このサケはやがて水に溶け、かつて泳ぎ回っていた大海原で新しい命に生まれかわるのだ。
posted by 生出 at 21:57 | Comment(0) | 出逢いの妙

2013年11月23日

懲りずに・・・鉄ちゃん

 
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また、やってしまったかな、という思いである。今回、この時間にSLがここを通過することはある程度把握していた。狙った訳ではなかったが、もし駐車スペースがあったら撮ろうかなと。無ければそのままスルーするつもりだった。でも停められたので、仕方なく?撮影をしたのであった。

撮影はご覧のとおりだが、画面左側の電柱が邪魔だった。現場ではあらかじめSLで隠れるだろうと目論んでいたのだが、それがしっかり外れてしまった。単なる記念写真に終わってしまった。背景の建物も煙で見えなくなるはずだったのだが、それもなんだかいやらしいくらい、しっかり見えてしまっている。

いまのところ再挑戦はするつもりはない(笑) ほんと?
posted by 生出 at 22:38 | Comment(4) | にわか鉄ちゃん

2013年11月22日

麻婆豆腐

 
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麻婆豆腐を作った。味付けは丸美屋の麻婆豆腐の素を使った。フライパンに180mlの水を入れ沸騰したら豆腐一丁と麻婆豆腐の素を入れる。火が通ったところにあらかじめ用意しておいた水溶き片栗粉をだぁ〜っと入れる。これで出来上がり。
他に作ったのが、時計回りに大根、油揚げ、キヌサヤのみそ汁、キャベツ、レタスなどのサラダ、ワカメの刺身、アスパラ菜のおひたし。以上。何気なく野菜を摂っているところをPR(誰に?)しているところがポイントです。
posted by 生出 at 08:50 | Comment(0) | 男の料理

2013年11月21日

リアラダー交換

 
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リアラダーを交換した。右の写真が交換した「アイバワークス」社製のラダー。一見同じように見えるがアルミ製からステンレス製となり、ルーフキャリア(これもアイバワークス社製)とのマッチィングもばっちりである(自画自賛)。実はこのラダー、新調したのではなく、以前乗っていたL/C73で使っていたもの。永らく物置の中で眠っていた。

写真から判別は難しいが、いちばん下の段の位置が微妙に違っていて、これまでは最初の一段目(下りる時は最後のステップ)で、油断するとつま先がナンバープレートを蹴飛ばすことが幾度となくあった。これがけっこうストレスだったわけで、この問題が解決して上り下りが快適になった。

素材の違いからくる見てくれも「アイバワークス」の方が数段上である。意味もなく上り下りを楽しんだが、人目があったのですぐにやめた。
posted by 生出 at 08:46 | Comment(0) | クルマ

2013年11月20日

荒川の白鷺

 
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サケを出したので、ついでに白鷺も・・・。ここ荒川には白鷺、青鷺、トンビなどの比較的大きな野鳥が生息している。川の流れがはやいためか白鳥は見たことがない。で、この白鷺だが、警戒心がとても強くまともに写真を撮らせてくれない。車で近寄っただけでも、さぁ〜っと飛び立ってしまう。

この日は白鷺の方からいい位置に舞い降りてくれたので撮影することが出来た。同じ場所でじぃ〜っとして、泳いでくる魚を狙っているのだろう。忍耐、我慢、辛抱の連続で、まるで「おしん」のようだなと思たのだった。
posted by 生出 at 08:43 | Comment(0) | 出逢いの妙

2013年11月19日

荒川のサケ

 
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先日、福島市内を流れる荒川付近を走行中、ふと川面を見るといつもと様子が違う。大量の何かが水しぶきをあげている。何かと思いしばし眺めていた。背びれが見え隠れするので、どうやら魚のようだ。コンデジを構えるも、なかなか姿を捉えきれない。数十カット撮って、ようやく撮れたのがこの写真。どうやらサケが遡上していたようだ。家に帰ってから検索してみると「サケ稚魚放流会」が開催されていた。

多くの子供たちに見送られたサケが、いま戻ってきたんだね。でも出迎える人も無く、ちょっとさびしい里帰りだな、と思ったのだった。
posted by 生出 at 12:49 | Comment(0) | 出逢いの妙

2013年11月18日

二度目の入選

 
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人は、恋のために生きるのだ。「老いらくの恋」などと揶揄する輩もいるだろうが、人間、幾つになっても恋心を持つべきだ。

 還暦を迎えて淡い恋心

いちど心に着いた恋の炎は誰も消すことは出来ない。茶化すことなどもってのほかなのである。

今回二度目の入選を果し、宮森さんも自信をつけたようで、早くもファンレター・・・いや、恋文が届いたらどうしようか、と密かに期待をしているようだ。もし、宮森さんとお会いしたいとご希望の方がいらっしゃれば私がキューピットになりますので、ご連絡をいただければ幸いです。

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いっぱしの川柳作家(柳人というそうです)の域に達した宮森さん。沈思黙考しているのは、次の作品か、はたまた恋している人のことなのかは知る由もない。
posted by 生出 at 22:23 | Comment(4) | M's works

2013年11月14日

HIGH WINDS WHITE SKY

 
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Bruce Cockburn(ブルース・コバーン)の「High Winds White Sky」、邦題は「雪の世界」。71年のリリース。手元にはBruce Cockburnのアルバムが5〜6枚あるが、今晩はこのアルバムを聴いている。なぜなら雪が降ったからだ。それもいきなりの本格的な降雪である。峠道ではスリップ事故が多発。秋を十分に堪能する間もなく冬を迎えてしまった感じだ。晩秋〜初冬の風情は雪の下に埋もれてしまった。

人は生まれ育った環境の中で審美眼が磨かれる。親の教育や躾はもちろんだが、環境が、その人をその人たらしめるのに、大きな力を貸している。審美眼の長けている人が作った作品からは多くの刺激を受け、新しい表現が生まれるヒントになることもあるだろう。例えそうでなくても、その後の人生が思慮深くなったり・・・と大きな影響を受けるのである。

このアルバムを耳にして、そんなことを何故かいちばんに感じてしまった。たいていは、いい曲だな・・・或いは、ちょっとね・・・などと良し悪し、好き嫌いという短絡的な判断をしてしまうことが多いのだが、Bruceの奏でる音に接すると、自らの生きてきた過程、環境にまで思いを馳せてしまう。同時にBruce Cockburnは、きっと素敵な環境で生きてきたのだろうなと勝手にあれこれ想像している。哲学的とまではいかないにしても、何かを省みる気持ちにさせる作品だ。

楽曲はアコースティックギターを中心にしたシンプルな構成で聴く耳を飽きさせない。フォーク、ブルース、カントリーのテイストが随所にちりばめられている。聞き慣れたお決まりのフレーズを単に移植するのではなく、ちゃんと彼独自の味付けがされている。インスト好きにも十分楽しめるギタープレーだ。Bruce Cockburnはかつてバークリー音楽院に入学し、ジャズについてのセオリーや作曲法、実技を学んだそうだ。そんな経緯が彼の表現を味わい深いものにしているのだろう。音楽性はきわめて高い。

ログハウスで、それも薪ストーブの炎を見ながら聴ければさらによい。そんな環境を持てる人は限られるだろうが、目を閉じ勝手にそんな想像するだけでも、心がほっこり暖かくなるのである。
posted by 生出 at 20:58 | Comment(0) | 音楽

2013年11月10日

またも・・・にわか鉄ちゃん


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今日もまた三島方面へ出かけていた。小雨降る肌寒い日にも関わらず、線路にレンズを向けている鉄ちゃんがいた。「今日もSLかな?」と人の良さそうなおっさんのようなお兄さんに声をかけてみた。「違います。トロッコ列車です。間もなく来ます」との返事。撮影ポイントはすでにキャパがいっぱいだったので、少し離れた場所に移動し撮影したのが、この写真である。

この写真じゃ、トロッコ列車かどうかはわかりませんね。キハ48形「風っこ」って云うそうです。さて、次はいつ鉄ちゃんになれるだろうか?タイミングが合えばまた変身することもあるだろう。
posted by 生出 at 22:41 | Comment(0) | にわか鉄ちゃん

2013年11月07日

Cat's Eyes CE-400

 
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うつわのマスター、お気に入りのギターCat's Eyes CE-400。記憶の道を辿るにも時間が経ちすぎて迷子になってしまいそうだが、はじめて珈琲舎うつわへお邪魔したのが、20世紀もあと10年で終わろうという時だったろうか。すでにそのとき店内に置いてあったように記憶している。

Cat's Eyesは、当時マーチン社の代理店をしていた東海楽器が作っていたアコギである。いたるところにマーチンの技術が活かされていて、本家に負けず劣らずの音を奏でる逸品だ。D-18、28、35、45などのレプリカをリーズナブルな価格で販売していた。一時生産を止めていたようだが、いまは中国で生産をしている。

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シリアルナンバーは449079。下二桁が製造年なので、このギターは79年製ということになる。ドレッドノートのシェイプに似合わず、繊細な音を奏でる。弦高はかなり低いが、力強くストロークしても、びびりは少ない。ハイコードはとても押さえやすい。マスターに訊いたところ「僕はいじっていない」ということなので、前のオーナーが調整したのかもしれない。生産されてから34年が経過し、置かれた環境によって音質が変わったのだろう。現在の弦はかなりへたっているので、新しい弦を張ると更にこのギターは魅力的な音を出すに違いない。
posted by 生出 at 23:00 | Comment(0) | アコギ

2013年11月04日

究極の盗難防止策

 
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僕は自動車免許を取得したのが遅く26歳だった。かなりの奥手であった。足があるうちは歩く、遠方へは自転車で、というのが持論であったが、その気持ちもいつしか崩れてしまい、いまや車がなければ生きていけない身体になってしまった。

高校のとき、駅に止めた自転車が盗難にあった。けっして高級なものではなかったが、自転車は大切な移動手段で、なければ行動範囲が極端に狭くなり、ずいぶんと不便な思いをした。ちゃんとチェーンロックで施錠していたのに、やられた!と悟った時は心底がっかりしたものだった。

いまは駅には立派な駐輪場があって、管理も行き届いているが、当時は適当な場所に止めておけばオーケーだったので、自転車泥棒にとってはずいぶん仕事がしやすかっただろう。いま思い出しても忌々しい・・・。防犯グッズも当時に比べればだいぶ進歩したし、よほどのことがなければ被害に遭うことも少なくなっただろう。しかし、自転車泥棒にとって、新しいカギが出れば、それを解除する術をきっとあの手この手で・・・それこそジグソーパズルを組み立てるように・・・楽しみながら?見つけるのかもしれない。

とある駅の駐輪場である。これは・・・もしかしたら自転車泥棒が見るなり、ぜったいにあきらめるだろう盗難防止策だ。見事なものである。たとえやったとしても人目に付き過ぎる。いっぱつで御用である。う〜ん、あまりの見事さにしばし見とれてしまった。しかし、ある瞬間僕は思ったのである。もし、この自転車が自分のものだとしても、街中を乗り回す勇気は持ち合わせていないだろうな・・・ということを。なによりも乗りづらい・・・。

単なる放置自転車と見てしまうと、まともすぎてつまらないと思いますが・・・いかがでしょう。
posted by 生出 at 18:46 | Comment(0) | その他

2013年11月03日

にわか鉄ちゃん

 
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今日は三島方面へ撮影に出かけていた。線路の傍らには他県ナンバーの車が多数止まっている。人の良さそうなおっさんに「SLですか?」と訊いたところ「あと30分くらいで来るよ」とのこと。急いでいるわけでもなかったので、ひさしぶりに「にわか鉄ちゃん」になってみた。

遠くで汽笛が聞こえてきて、それがだんだん近づいてくる。踏切がカンカンカン・・・と鳴り、いよいよ来るなと思ったら、あっという間に鉄橋に滑り込んできた。70−200を装着したD700で連写をする。パシャパシャパシャと数枚シャッターを切ったら、SLは煙を残して消えてしまった。

次のポイントへ移動する鉄ちゃんの車だろう、SL通過後、すぐに何台かが猛スピードで目の前を駆け抜けていった。僕はゆっくり山へ向かったのであった。
posted by 生出 at 20:42 | Comment(0) | にわか鉄ちゃん