2017年06月26日

黒毛和牛現る。


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夕暮れ迫る国道115号線、土湯峠に突如現れた黒毛和牛。近くに牧場があるわけではない。想像だが・・・輸送中に何らかのアクシデントがあり、そのどさくさに紛れて、いわゆる脱柵をしたのではないかと思われる。それにしても目の前に突如として現れた和牛の姿に、声も出なかった。

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近づくと警戒して林道へ入り込んでしまった。車をバッックさせると牛は前進する。牛も自分の置かれている立場に不安を覚えているようで、一刻もこの場所から離れたいようだ。しかし陽が落ちた峠道を、この黒い体で歩くのは極めて危険である。重大事故が発生したのでは洒落にならない。すぐに110番通報をして、あとは警察に任せることにした。

所用があり、警察が来るまで現場にいられなかったのが心残りだったが・・・無事保護されかな? そして所有者は、このトラブルにいつ気がついたのだろうか?
posted by 生出 at 22:18 | Comment(0) | 出逢いの妙

2017年06月21日

気がつけば・・・視線U


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東北地方も、ようやく梅雨入りしました。これから鬱陶しい日々が続くのでしょう。さて、すでにご案内の宮森さんの個展ですが、今度の土曜日(24日)のお昼過ぎに、宮森さんが会場にいらっしゃるそうです。個性的な作品を創られるご本人とお会い出来る数少ないチャンスです。喜多方へ足を運ばれてみてはいかがでしょうか?
posted by 生出 at 08:21 | Comment(2) | 写真展・絵画展など

2017年06月19日

今日まで そして 明日からも、吉田拓郎


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6月7日にリリースされた「今日までそして明日からも、吉田拓郎」は、音楽プロデューサーの武部聡志氏が、古希を過ぎた拓郎へのお祝いとして生まれた、拓郎へのトリビュートアルバムである。参加ミュージシャンが、それぞれの想い、解釈で独自にアレンジをし「吉田拓郎の新しい発見と可能性に満ちたアルバムになった」。ミュージシャンのコメントは、こちらで見ることができる。

僕としては、オリジナルのイメージが強くこびりついていて、まだ素直に聴くことができない不幸な状態なのであった。オリジナルとカバーの関係は難しいなぁ〜とつくづく想うところである。むかし五木ひろしが、山下達郎の「RIDE ON TIME」をカバーしたのだが、はっきり云って・・・五木ひろしのファンには申し訳ないが・・・握り寿司にウスターソースをかけたような違和感を覚えた。

まぁ〜今回のトリビュートアルバムは、そこまでいかないにせよ、僕の耳に馴染むまでには、それなりの時間がかかるかもしれない。

拓郎も71になった。フォークの貴公子と云われてから半世紀。拓郎自身、今を「人生の最終章」と位置づけ、ラジオでレギュラー番組をもったり、今秋には新譜アルバムの発表が予定されているらしく、曲作りに余念がないと聞いている。どうしても青春時代に聴いた曲の印象が重くのしかかってしまうのだけど、新しい境地に僕自身も飛び込んでいかなければと・・・。
posted by 生出 at 08:23 | Comment(0) | 音楽

2017年06月18日

気がつけば・・・視線U


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ちょっと段取りの行き違いがあり、昨日より宮森勝久さんの写真展「気がつけば・・・視線U」が、喜多方市の珈琲舎うつわで開催されています。会期は7月15日頃までです。時間は概ね午前11時〜午後7時半頃までです。

宮森さんが捉えた「視線」の妙味を、ぜひ感じていただければと思います。
posted by 生出 at 22:43 | Comment(0) | 写真展・絵画展など

2017年06月16日

写真展始まりました。


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郡山ではフォトクラウドが本日より・・・


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そして会津若松では会津野写真クラブの写真展が開催されています。いずれも日曜日までの会期です。会員諸氏の作品をぜひご覧ください。
posted by 生出 at 23:10 | Comment(0) | 写真展・絵画展など

2017年06月15日

スナックエンドウ、タマネギ、豚バラの胡椒炒め


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豚肉、タマネギに火が通ったら、下茹でしたスナックエンドウを合わせ、醤油少々、塩コショウで味を整えれば出来上がりの簡単メニュー。口の中でタマネギ、スナックエンドウの、それぞれの甘味、そして豚バラの旨味が黒コショウで手を結ぶ。もう一度作ろう(笑)
posted by 生出 at 12:45 | Comment(0) | 男の料理

2017年06月13日

ニホンアナグマ


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俗にムジナと呼ばれているのが、このニホンアナグマだ。ずんぐりむっくりした体形はタヌキに似ている。生態もタヌキに似ていると云う。カエル、昆虫、ミミズなどが好物。捕食のためだろうか、鼻先を地面に潜らせるようにしながら、動き回っている。とある山の中で一服していたら、どこからともなく突然現れたムジナくん。

捕食に夢中なのか、それとも人間に慣れているのか、こちらが近づいても警戒する様子がない。物の本によると、かなり臆病な動物らしく、驚かすと、いわゆる狸寝入りをすると云う。試してもよかったかもしれないが、誰でも食事中に驚かされたらいい気分にはならないだろうから、やめておいた。
posted by 生出 at 08:10 | Comment(0) | 出逢いの妙

2017年06月12日

窯出し


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本日、宗像窯で窯出しが行われた。今回は約300個の陶器が窯に入れられたとのこと。火入れをした日と同様、多くの人が窯出しを見守った。窯の中はこんな感じ。

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八代当主・宗像利浩氏、息子の利訓氏、スタッフの方によってひとつひとつ窯から運び出される。

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「なかなかいい梅花皮(かいらぎ)が出ている」と抹茶茶碗を手にする利浩氏。他にも「得心のいく作品が多かった」とのこと。宗像窯の登り窯は江戸中期に築かれたもので、東北地方では実際に火を入れている窯としては最古のものと言われている。今回、火入れ、窯出しの両方に立ち会えて、改めて焼き物の魅力を感じた次第である。これも縁かなと思い、お気に入りの利鉢をひとつ購入してしまったのであった。
posted by 生出 at 22:48 | Comment(2) | その他

2017年06月11日

冷やし肉うどん


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いただいた乾麺のうどんが、今回で最後だった。気温も高かったので冷やし肉うどんにしてみた。麺類は蕎麦にせよ、ラーメンにせよ、何にせよ、コシがポイントであると思っている。その点、これまで乾麺のうどんからは裏切られたことは、あまりなかった。残念ながら、どこ製のうどんだったのか・・・パッケージを捨ててしまったのが心残りなのであった。あと・・・生卵を落とせば、なお良かったかな。
posted by 生出 at 23:05 | Comment(2) | 男の料理

2017年06月07日

フォトクラウド写真展


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第6回フォト・クラウド写真展が開催されます。

 会期:6月16日(金)〜18日(日) 午前10時〜午後6時

   (最終日は午前10時〜午後5時まで)

 場所:郡山市市民ふれあいプラザ 郡山市駅前二丁目11−1 ビッグアイ6階 


定評のある写真クラブです。皆様、お誘い合わせの上、お越し下さい。

posted by 生出 at 08:16 | Comment(0) | 写真展・絵画展など

2017年06月05日

イノシシ


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過日、所用のため訪れた飯舘村の、とあるお宅の畑で罠にかかったイノシシが一匹。うらめしそうにこちらを見ている。原発事故で避難を余儀なくされ、帰ってきてみれば、ふるさとは野生動物の王国となっている・・・そんなニュースを幾度となく目にした。実際話を伺ってうかがってみると、野生動物による被害は甚大で、駆除をしてもキリがない、とぼやいていた。

自然界で生きる動植物はもちろん、人間の日常生活だって、バランスが崩れれば隘路に陥る。バランスを元に戻すのは容易なことではない。
posted by 生出 at 08:07 | Comment(0) | 出逢いの妙

2017年06月04日

宗像窯火入れ


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昨日、会津美里町の宗像窯で火入れが行われた。四年ぶりとのこと。神事の後、八代目当主・宗像利浩氏、息子の利訓氏によって火入れが行われた。窯の周りには焼き物ファン、マスコミ各社などなど数十人が見守った。

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火が入れられた直後の窯はこんな感じ。これから数日間、寝ずの作業が続く。窯出しは12日(月)に行われるという。

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窯の大きさを写真で伝えるのは難しい。上部から超広角レンズを使っても全体を画面に入れることができない。窯が震災の被害から再生して今回で二度目の火入れ。期待もまた大きいのである。
posted by 生出 at 18:26 | Comment(0) | その他

2017年06月02日

会津野写真クラブ 風景写真展


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上記日程にて、会津野写真クラブの写真展が開催されます。皆様、お誘い合わせの上、ぜひお越し下さい。
posted by 生出 at 08:10 | Comment(0) | 写真展・絵画展など

2017年06月01日

六月


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今日6月1日は「写真の日」に制定されています。

天保12年(1841年)6月1日に、はじめて日本人(上野俊之丞)による写真撮影(写されたのは島津斉彬)されたことにちなんでいるようです。しかし後年、撮影年月日などの誤りが判明したものの、なぜか訂正されることなく、そのまま6月1日が「写真の日」とされています。正しくは、安政4年(1857年)年9月17日ということです。

史実の誤った認識は時としてあるようですが、今日という日は、しっかり確実に過ごしたいものです。宮森さんのカレンダーにスケジュールをしっかり書き込み、お役立ていただければ幸いです。
posted by 生出 at 08:46 | Comment(0) | M's works

2017年05月31日

トヨタ・ヴィッツ


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70は車検のため数日間預けることになった。今回の代車はトヨタのヴィッツだった。この型は1999年から2005年まで製造されたようだ。駆動はFF、排気量は997cc、出力は70馬力である。日常生活においては必要充分。当然オートマであるわけで、70が戻ってくるまでの間、左足はしばし休養ということになる。
posted by 生出 at 08:20 | Comment(0) | クルマ

2017年05月30日

画家の食卓


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先週末、画家ヒルタ氏が用意してくれた夕食がこちら。手前の具材(アボガド、刺身、卵焼き、タラコ)は手巻き寿司用である。ほか、見てのとおりである。彩りがいい。そして美味しかった。ほぼ完食であった。ちなみに私が用意したのはアルコール類と、乾きものだけである。

翌日の朝食までご馳走になってしまった。

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バランスのとれた朝食だ。スープには、長芋、ひじき、はんぺんを使った特性のつくねが入っている。カツオ出汁をベースに醤油を少々、三つ葉、ナメコ、長ネギと具沢山。メインプレートの彩りは爽やかな朝に相応しい。トマトジュースにはレモン汁を加えてある。

生活力というのは、こういうことなのかなと、しみじみ思ったのであった。
posted by 生出 at 08:22 | Comment(4) | 男の料理

2017年05月28日

テイラー314Ce ハワイアンコア


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画家のアトリエは音がいい。
posted by 生出 at 22:49 | Comment(0) | アコギ

2017年05月24日

ニッカ TypeV-s


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ニッカといえばウィスキーである。このカメラはニッカウヰスキーのカメラ事業部が製造したカメラ・・・ではない。そもそも、ニッカウヰスキーにカメラ事業部などはない。カメラ業界に詳しい人であれば、この類の話しは、親父ギャグよりも「ひどい」と思うだろうし、実際、僕が誰かから、この話を聞かされたら・・・「おいおい」となるだろう。

さて、ニッカは「ニッポンカメラ」社が製造したカメラであるからして「ニッカ」と命名された。創業は1940年、「光学精機」としてスタートした。47年に社名をニッポンカメラ社に変更。さらに50年には「ニッカカメラ」になり、58年には「ヤシカ」の子会社となった。

ちなみにニッカウヰスキーは1934年に創業。創業者の竹鶴政孝はNHKの朝ドラ「マッサン」でお馴染み。あの時代に創業した会社には・・・朝ドラに取り上げられるかどうかは別にして・・・きっと様々なドラマがあったことだろう。

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このカメラを一目見れば「ライカのコピー」だなと誰もが思うところだ。創業時からコピーライカ製造に携わったのは、戦争の影響が大きかった。戦火が厳しくなるとライカの輸入が困難になり、軍の命令によりコピーライカ製造の道が敷かれたのであった。第二次大戦後、ライカの特許は敗戦国ゆえに無効になってしまう。日本だけではなく、世界中でライカのコピーが作られたのには、そんな経緯があったわけだ。やはり戦争は駄目でしょう。どんな理由にせよ戦争は反対である。

このカメラをじっくり見てみると、その造りの良さはライカそのものと云っても過言ではない。実際、ライカと品質においては引けをとらないといわれており、輸出先、とくにアメリカでは安価でライカが手に入ると歓迎された。

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キヤノン、ニコンも、ライカあるいはコンタックスをお手本に自社ブランドのカメラを開発したが、ライカのコピーにいそしむニッカと決定的に異なったのは、自社のアイディアを取り入れたところにある。後年、一眼レフが世を席巻する時代が来るわけだが、ヤシカに吸収され消えていったニッカの悲劇は、さらに時代がくだり、コンタックスブランドのヤシカが京セラに吸収され、いまや見る影もない事実に、なにかしら因縁を感じる想いである。
posted by 生出 at 08:20 | Comment(0) | フィルムカメラ

2017年05月23日

アイスコーヒー


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ここ数日、真夏日の福島県内。今季初のアイスコーヒーを珈琲舎うつわで注文した。この瞬間から僕にとって季節は夏なのである。氷のカランカランという音が涼しさを誘う。

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こちらは珈琲舎雅のアイスコーヒー。昨日の福島市内はもう少しで35度に手が届く猛暑。長時間、外に身を置くのは無謀と云うもの。そんなときは水出しコーヒーで一息つくのもいいだろう。ここは正にオアシスなのである。
posted by 生出 at 08:18 | Comment(0) | 馴染みの店

2017年05月20日

PLAY FOLK SONGS 〜WORDS 4.5〜

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石川鷹彦といえば、フォークギターの代名詞と云っても過言ではないだろう。フォークソングに限らず、歌謡曲、ポップス・・・今はひとくくりでJ-posといわれているが・・・多くのミュージシャンのサポートのみならずプロデュース、アレンジなどなど、活躍したステージはあまりにも多くて、全てを把握することはできない。

2014年2月にリリースされたのが「PLAY FOLK SONGS 〜WORDS4.5〜」だ。全12曲は、どれも懐かしい思い出を蘇らせるには十分。単に懐かしさに浸るだけではなく、そこはさすがの名プレーヤーと言われるだけのことはある。ともするとオリジナルの楽曲と比べてしまうのだけど、曲を知り尽くした石川ならではの解釈が、オリジナル曲のエッセンスを崩すことなく表現されている。見事なアレンジだと思った。どの曲も体がすんなり受け入れる。

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さて、吉田拓郎がこの4月2日からニッポン放送で「ラジオでナイト」という番組を始めた。先週5月17日の放送の中で、拓郎が気になることを云っていた。「石川さん、いま体調がよくないんだよ」と。それらしい噂は耳にしていたけれど、石川鷹彦をよく知る拓郎から、そんな話を聞いて、いろいろな思いが身体中を巡っていて、少々ナーバス気味になっている昨今なのであった。
posted by 生出 at 19:13 | Comment(0) | 音楽